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夏月涼的小说、作画：徒楽耀＆構成：黒田ぺすと作画的漫画版「炼金术师。自重扔进了垃圾箱/錬金術師です。自重はゴミ箱に捨ててきました。」第3卷【AA】于7日发售、漫画情报为『なんと王家からの指名依頼が入る。その内容は、王国の象徴【晶竜】の復活！』。


  
漫画版「炼金术师。自重扔进了垃圾箱/錬金術師です。自重はゴミ箱に捨ててきました。」第3卷【AA】发售
「規格外の師弟に“王家”からの依頼！」



（左下）錬金術師レイス
「あの二人から、レイ君みたいな錬金術が得意な子が生まれると思わなかった」


  
「よし」　《攪拌》


  
「わぁ、きれい！」 「すごいな、作ったのか？」
「ああ、気に入ってもらえると嬉しい」


  
「我が国の“象徴”、“晶竜”の復活じゃ。どうか彼を救ってほしい」


  
「ごめん、少し調べさせてくれ。よし、いい子だ」 《解析》


  
「（錬金術は魔法と違って、術者が持つ物質に対する“影響力”が関わってくる。
レイ君の“影響力”は、ボクさえも凌駕する──）」



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夏月涼氏の小説を作画：徒楽耀氏＆構成：黒田ぺすと氏がコミカライズされ、マンガUP！で連載中の「錬金術師です。自重はゴミ箱に捨ててきました。」3巻【AA】（キャラクター原案：ひづきみや氏）が7日に発売になった。

『錬金術師です。自重はゴミ箱に捨ててきました。』は、夏月涼氏が小説家になろうで発表＆商業書籍化もされている作品で、コミカライズ版の作品情報によると『病気の妹の命を助けるために、万能薬エリクサーが必要なS級冒険者のラフィー。しかしそれは、限られた錬金術師が数年に1本造れるかどうかという超貴重品だった。だが、ある日出会った男が、その常識を覆す！「はい、エリクサー。いいよ、またいくらでも作れるから」』で始まった、錬金術師レイスや美少女S級冒険者ラフィーたちのお話。

今回発売になった「錬金術師です。自重はゴミ箱に捨ててきました。」3巻【AA】には



第11話～第15話を収録し、



裏表紙は『自重を知らない超規格外の錬金術師とそれに巻き込まれる美少女冒険者の、人助けスローライフ・ファンタジー！』で、コミックス情報は『規格外の能力を持つ錬金術師レイスとその師匠ルリメスの元に、なんと王家からの指名依頼が入る。その内容は、王国の象徴【晶竜】の復活！』になってる。
今度の人助けは、なんと「国」！？レイス達に来た、王家からの依頼！その内容は、国の象徴・【晶竜】の復活だった！依頼達成のため、魔物がはびこる精霊サラマンダーの住む山に向かうが…！？　



裏表紙

なお、作画：徒楽耀氏は「錬金術師です。自重はゴミ箱に捨ててきました。」3巻【AA】のカバー折り返しで『この巻からセスをはじめ上流階級のキャラクターたちが登場します。新たにデザインを起こすキャラもおり、なかなかに苦労とやりがいを感じました。これからたくさん描いて、なじむといいな』や、巻末ではあとがきイラストを描かれている。

「錬金術師です。自重はゴミ箱に捨ててきました。」3巻コミックス情報 / 作品情報



「ギャウ」 「やっぱり一筋縄じゃいかないか…」



「問題は、あの金属がなんなのかって話なんだよ」



「新しい液体金属が輸入されたと」 「燈銀ですか？」



「勝てないなら、勝てるレベルに引き上げる魔道具を」



カッ 「目があああああ！」



「これでなんとかなると思います」 「魔道具…ですか？」


【来源】アキバBlog


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