ゴリラスロウ(=玉置勉強氏)的漫画「ツインズシング」第1卷【AA】于秋叶原发售。
封带宣传语为『バンドを解散した双子姉妹、再びステージで轟音鳴らす!?』、
販促POPは『双子美少女×幼馴染メガネ青年によるロックとバンドのリアル青春物語!』になってた。
ゴリラスロウ氏(=玉置勉強氏)のコミックス「ツインズシング」1巻【AA】
「バンドを解散した双子姉妹、再びステージで轟音鳴らす!?」
双子の姉妹、詞乃(左)・晴音(右)と、従兄・翔
「人の家でうるさい!このダメ双子!」 「あ…」 「わっ!」
「本当に大きいか、翔くんに試してもらったら?」
「うんっ♥ ほら触ってみ!しりちゃん!」
「でも、まだあきらめてないの?私達とバンドやるってこと」
「俺らの思い出の曲といえば?」 「あっ!そうねえ」 「おうおう!了解!」
「(圧を感じるこの感触、鼓膜がしびれる歪み、下っ腹に響く低音)」
「(まだまだ!これ以上2人に笑われてたまるか!)」
COMIC ZIN秋葉原店 特典:イラストカード
とらのあな秋葉原店A特典:イラストカード
メロンブックス秋叶原1号店特典:イラストカード
ゴリラスロウ氏(=玉置勉強氏)がCOMIC MeDuで連載されているコミックス「ツインズシング」1巻【AA】が、アキバではもう出てる(公式発売日は30日)。
『ツインズシング』は、連載開始時のコミックナタリーによると『双子姉妹の晴音と詞乃、彼女たちのいとこ・翔は、群馬前橋で少し名の知れた高校生バンドを組んでいた。しかし翔の大学進学を機に、双子はバンド解散を勝手に宣言。バンドへの未練が残る翔だったが、双子が東京の家に転がり込んできて…』で始まるお話。
今回発売になった「ツインズシング」1巻【AA】には
第1話~第7話を収録し、オビ謳い文句は『バンドを解散した双子姉妹、再びステージで轟音鳴らす!?』で、
販促POPは『双子美少女×幼馴染メガネ青年によるロックとバンドのリアル青春物語!』、『スタジオ、ライブハウス、学校生活などなど、リアルなバンドの日々!玉置勉強がゴリラスロウと改名して放つ、本格青春バンドコメディーの決定版!』になってた。
前橋で少し知れた高校生バンドをやっていた晴音と詞乃のツインズ・シスターと従兄の翔。かつてはインディーズでCDをリリースしたり順風満帆だったが、ツインズがいきなり解散宣言!不満を残した翔の東京の家に双子が居候する事になってから急転換!バンド解散の真相は?果たしてバンドはどうなるのか?3人は再びステージに立つのか!?本格青春バンドストーリー開幕!
裏表紙
なお、「ツインズシング」1巻【AA】の、まつださんの感想では『ものっそいすっとこどっこいのイントロから始まるので、驚くんだけど、そこから先は双子ちゃんのやりとり、掛け合いが楽しいので一気読み。3話から先はライブシーンが増えていくのでモタっている暇がない疾走感。その中でもデカイ音のシーンではしっかり見開きで、そのデカさで体が震えるよう』などを書かれている。
「ツインズシング」1巻コミックス情報 / 連載ページ
「リズム隊は一心同体だから…ね?」
「結婚できるんだってなあ、あはは!」
「上手くなるのが、怖かったんです!」
「(照明のないステージ。ぴーって音とわたしだけ)」
「ちょっと待てこの曲名と歌詞!詞乃のことじゃん!」
「今はつらいっす、昔のことをつつかれると」
【来源】アキバBlog
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