葦尾乱平的漫画「明正神争記-メイセイラグナロク-」第1卷【AA】于秋叶原2日发售。
新刊宣传广告为『イザナギと名乗る神を喚び起こし神使となった文蔵は、大きな戦いの渦に巻き込まれていく…!』、
封带宣传语为『“神”と契約し、その絆を以て運命を切り開け!』。
葦尾乱平氏のコミックス「明正神争記-メイセイラグナロク-」1巻【AA】発売
「神×人間バディアクション。“神”と契約し、その絆を以て運命を切り開け!」
武士の世が改められて20年後の、明正の世に暮らす手品師・五島文蔵
「本日開店、美味しい洋菓子店“ハト屋”、よろしくお願いしまーす!」
「凄いだろ!?絶対高く売れる!」 「なんだコレ、人が入ってる…?」
「神名イザナギ、請願に応え顕現した」
「お前が俺の神使か。よい気息だ」
「案ずるな、俺も無礼な輩は好かない」
「すでにお前は俺と心の臓を共有した。契りを交わし、俺の神使となるか」
Melonbooks(メロンブックス)秋叶原1号店
Gamers(ゲーマーズ)本店
虎之穴(とらのあな)秋叶原店A
葦尾乱平氏がヤングエースで連載されているコミックス「明正神争記-メイセイラグナロク-」1巻【AA】が、アキバでは2日に発売になった。
『明正神争記-メイセイラグナロク-』は、作品情報では『浪漫溢れる人間×神×バトルファンタジー!』を謳い、連載開始時のコミックナタリーによると『明正の日本を舞台に、神を使役する者・神使の戦いを描くバトルファンタジー。田舎から上京してきた貧乏青年・文蔵が巨大な彗星の落下を目撃し、落下現場で不思議なクリスタルを見つけたことから物語は始まる』とのこと。
今回発売になったコミックス「明正神争記」1巻【AA】には
第1話~第5話を収録し、折込チラシは『手品師の青年「文蔵」。イザナギと名乗る神〈シン〉を喚び起こし神使〈シンシ〉となった文蔵は、大きな戦いの渦に巻き込まれていく…!』で、
オビ謳い文句は『神×人間バディアクション開幕。“神”と契約し、その絆を以て運命を切り開け――!』だった。
また、
裏表紙は『200年続いた武士の世が改められて20年、明正の世に暮らす手品師の青年・五島文蔵。物取りの少年と出会ったある日、街に巨大な何かが落下する。その落下地点にあったのは、美しい巨大な水晶のようなもの。その落下物の中には人が眠っており…!?イザナギと名乗る神を喚び起こし、神使となった文蔵は、大きな戦いの渦に巻き込まれていく…!』などになってた。
「明正神争記-メイセイラグナロク-」コミックス情報 / 葦尾乱平氏のTwitter
「いや全く!」「では契約だな」
「(心臓を共有…そんな奇天烈なこと、あってたまるか!)」
「俺も君と同じ、神使だ」
「実は神がなんなのか、俺たちもよくわかってない」
「俺はね、中長期的な安定と自由を求めてるわけ」
「よき名をくれるのだろう?」「決めた。麟太郎だ」
【来源】アキバBlog
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