ゆあま的漫画「君と綴るうたかた」第1卷【AA】于18日发售。
封带为『人との接点を避けている女子高生・雫は、誰にも見せずに執筆していた小説をクラスメイト夏織に見られてしまう。夏織から予想していない感想が飛び出して…』、
販促POP为『少女二人、ひと夏の恋人ごっこ』だった。
ゆあま氏のコミックス「君と綴るうたかた」1巻【AA】発売
「少女二人、ひと夏の恋人ごっこ」
人との接点を避けて生きている女子高生・星川雫
「(やっと… これでやっと――)」
「(隣の席の朝香夏織さん。クラスの中心人物で人気者で
何を考えてるのか、全然わからない)」
「すごいね星川さんっ!すごい…っ」
「次はどういうの書くの?星川さんの小説、もっと読みたい!」
「つき合おう、私と」
「私たち二人の、恋愛小説を書いてよ」
ゲーマーズ本店 特典:ブロマイド
メロンブックス秋葉原1号店 特典:リーフレット メロン限定版あり
とらのあな秋葉原店A 特典:イラストカード
ゆあま氏がコミック百合姫で連載されているコミックス「君と綴るうたかた」1巻【AA】が、18日に発売になった。
『君と綴るうたかた』は、コミックナタリーによると『人との接点を避けて生きてきた女子高生・星川雫とクラスの人気者・朝香夏織の関係を描く百合作品。雫はある日、長い時間を掛けて密かに書いていた小説を、クラスメイトの夏織に見られてしまう。ところが小説を読んだ夏織から「私たち2人の恋愛小説を書いてよ」と言われて…』から始まるお話。
今回発売になったコミックス「君と綴るうたかた」1巻【AA】には、第1話「消えかけの私」~第5話「告白」を収録し、
メロン秋葉原1号店のPOPは『2人の女子高生がひょんな事から始める、ひと夏だけの恋人ごっこ』、『ゆあま先生最新作!小説が紡ぐ、甘く切ない物語…(※)』が付いていて、
オビ謳い文句は『傷を抱えてもがく少女たちの出会いと再生の物語――』、販促POPは『少女二人、ひと夏の恋人ごっこ』だった。
人との接点を避けて生きている女子高生・星川雫は、誰にも見せずに執筆していた小説をクラスメイトの朝香夏織に見られてしまう。作品を嘲笑されると怯える雫だったが、小説を読んだ夏織からは全く予想していない感想が飛び出してきて…。物語を通してつながる少女二人の、甘く切ないひと夏だけの恋人ごっこ 裏表紙
「君と綴るうたかた」1巻【AA】の感想には、なちさん『雫の暗めの心情表現が本当に丁寧で、夏織が雫とは対照的に凄く明るく描かれていてその対比が最高でした』、泡立つカルシウムさん『表情の描写が丁寧で、含みのある感じがめっちゃ気になる』、里の緑さん『星川さんと朝香さんの百合がとても可愛い。可愛いのに怖い』などがある。
なお、作者:ゆあま氏は前作と作品の雰囲気がだいぶ違うので、最初とくに苦労しました』などを描かれている。
「君と綴るうたかた」1巻コミックス情報 / ゆあま氏のTwitter
「夏休み限定の恋人ごっこ」
「家族に警戒されないで部屋に入れちゃう、秘密の関係」
「うん、いいよ。“ごっこ”だもん」
「(絵になる人だな…)」「星川さんも読み終わった?」
「夏休みの間、一緒に育てるの。素敵じゃない?」
「(私、朝香さんと一緒にいて、楽しんでるんだ)」
【来源】アキバBlog
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