山本崇一朗的漫画「就算这样步还是靠了过来/それでも歩は寄せてくる」第9卷【AA】于15日发售。
封底为『好きに気づいて…日常が彩られて…時々不安にもなり…』、
オビ謳い文句は『将棋も恋も…待ったなし!恋心を意識しちゃったうるし。変わらず寄せてくる歩の“攻め”に…陥落寸前!?』になってた。
山本崇一朗氏のコミックス「それでも歩は寄せてくる」9巻【AA】発売
「将棋も恋も…待ったなし!」
「帰ってきたぞー、将棋部!」
「おかえりなさい、センパイ」 「あ…」
「(歩のこと…好きって意識しちゃって、めちゃくちゃ緊張したぁああ)」
「(好きな人と下校…いや、歩と下校は何回もしてるけど…
好きって自覚しちゃうと…なんか…はずかしくて…)」
「何か嫌われるようなことしてしまったのかと思いました」
「へ?んなワケないだろ、歩のことは好きだぞ」
「後輩としてな!」 「は、はい、わかってます…」
「(うわー!何言ってんだ私。自然に出てきすぎてヤバかった…!)」
メロンブックス秋葉原1号店
とらのあな秋葉原店A
COMIC ZIN秋葉原店
山本崇一朗氏が週刊少年マガジンで連載されているコミックスコミックス「それでも歩は寄せてくる」9巻【AA】が15日に発売になった。
『それでも歩は寄せてくる』は、第1巻発売時のコミックナタリーによると『自称将棋部部長の高校2年生・八乙女うるしと、将棋初心者の高校1年生・田中歩のやり取りを描くラブコメディ。将棋の初心者・歩は部長のうるしに勝って告白しようと心に決めている。拙い棋力でぐいぐい攻めてくる歩の姿勢に、将棋の腕には自信があるうるしも押されっぱなしで…』という、2022年7月TVアニメ化も決定した作品。
今回発売になった「それでも歩は寄せてくる」9巻【AA】には
第109話~第121話を収録し、
裏表紙は『好きに気づいて…日常が彩られて…時々不安にもなり…。そして!父との…遭遇!?』で、オビ謳い文句は『将棋も恋も…待ったなし!恋心を意識しちゃったうるし。変わらず寄せてくる歩の“攻め”に…陥落寸前!?』になってた。
この恋、詰むや詰まざるや…?将棋の初心者・田中歩は部長の八乙女うるしに勝って告白したい。棋力は程遠いけれども、ぐいぐい攻めてくる歩の姿勢に別の意味でセンパイは“詰む”かもしれない…というお話。
自分の中の“好き”に気づいたうるし。棋力も距離も近づいてくる歩に対して、もはや陥落寸前か…!?歩vs.うるし父も収録、恋も将棋も待ったなし! コミックス情報
なお、「それでも歩は寄せてくる」9巻【AA】の感想には、鮭といくらさん『面白かった。はわわ…ってなるシーンが多かった』、ピースさん『うるしの両親でも出てきて色々な展開があってよかったわ』などがある。
「それでも歩は寄せてくる」9巻コミックス情報(試し読みあり)
「目も合わせられなくて…ってとこ?」
「(ここから先は…オレの力でセンパイに勝つ!)」
「将棋しか取り柄ない私に興味なくしたりしないか?」
「いいよ、君が勝ったら娘の話を聞こう」
「センパイの昔の話聞かせてもらっていいですか?」
「ずっとスネてたって…!大人なのに、あはははは」
【来源】アキバBlog
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