棗氏的小説鮎村幸樹作画的漫画版「婚約破棄をした令嬢は我慢を止めました」第1卷【AA】于秋叶原发售。漫画情報『恋と人生のやり直しファンタジー!』。
「(思い出した。あれは全て【過去の私】だ…。
私はヴィトケンシュタイン公爵家の長女ファウスティーナ)」
前回の記憶、妹を殺そうとして婚約者に制止される
「――まさか実の妹の殺害を企てるとはな」
「(【前回】の私は、愛してくれない人のことばかりを追いかけて、
私を愛してくれる人たちを見ようとしていなかった)」
「とってもお可愛らしいです!」 「…そう?」
「(私が婚約者に選ばれたのは女神の生まれ変わりだから…)」
「(報われない恋心のために自分を犠牲にはしない。今度こそ間違えないわ)」
ゲーマーズ本店
アニメイト秋葉原本館 特典:ペーパー
メロンブックス秋葉原1号店
棗氏の小説を鮎村幸樹氏がコミカライズされ、ComicWalker内・FLOS COMICで連載中の「婚約破棄をした令嬢は我慢を止めました」1巻【AA】(キャラクターデザイン:萩原凛氏)が、アキバではもう出てる(公式発売日は5日)。
『婚約破棄をした令嬢は我慢を止めました』は、棗氏がWEB小説サイト「小説家になろう」に投稿され、商業書籍化もされている小説のコミカライズで、連載開始時のラノベニュースオンラインによると『バッドエンドを迎えた人生の記憶を引き継ぐ公爵令嬢が、今回は失敗しないようバッドエンドを回避するべく、自由に生きると決めて動き出す』というお話。
今回発売になったコミカライズ「婚約破棄をした令嬢は我慢を止めました」1巻【AA】には第1話~第4話と描き下ろしを収録(コミックス情報『前回の記憶持ち令嬢が自由に生きる、恋と人生のやり直しファンタジー!』になってる。
婚約者となった王太子が愛したのは妖精のように可憐で愛らしい妹だった。何故か王太子と婚約した日に目覚め、「前回」の記憶を取り戻したファウスティーナ。前の自分になにが起きたのかはわからない。けれど「今回」こそは同じ失敗を繰り返すまいと我慢を止めることにした。王太子は諦めて妹に譲り、自分は好きなことをして生きていくと!ところが、婚約破棄のための行動が全部空回って!?
裏表紙
なお、原作:棗氏は「婚約破棄をした令嬢は我慢を止めました」1巻【AA】の鮎村幸樹氏は同じくあとがきで『原作を未読の方がいらっしゃいましたら、生き生きとしたキャラクターと少しずつ明かされる謎要素、細やかな日常描写などなど魅力たくさんの原作小説もぜひお読みいただければと思います!』などを書かれている。
「婚約破棄をした令嬢は我慢を止めました」1巻コミックス情報
「(やったー!今回はちゃんとクリアしたわ!)」
「私以外に好きな人ができたらすぐに知らせて」
「(婚約破棄を目指します!)」
「僕が嫌い…?」
「殿下があまりにも楽しそうだったので…」
「ファウスティーナの話が沢山聞けたから…」
【来源】アキバBlog
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