2022-07-28 22:06
イマジナリー第２卷 「離れ離れになった“同い年の幼馴”。日常系青春群像劇！」
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幾花にいろ的漫画「イマジナリー」第2卷【AA】于秋叶原27日发售。漫画情報为『大学生活で離れ離れになった「同い年の幼馴染」な二人のじれったいほど微妙な距離。日常系青春群像劇第２巻！』。
幾花にいろ的漫画「イマジナリー」第2卷【AA】发售
「友人環視の“恋人未満”は騒音（ノイズ）過多」
「そういやお前、この前の女の子どうなった？告った？え、せんの？」
地元に残った佑「え…、す…る…いやでも」
「今帰って電話してもいい、いやもう今ここでメールしていい！しろ！」
「（いや…軽めのやつなら過去に何度も──空振り、空振…）」
〈カ、カップルやって〉 〈日曜日遊びに行かへん？〉
大学進学が地元を出た幼馴染・真依香「推し？は」 「人事ってやつ。赤いの」 「（先に手に入れてドヤりてえー）」
「真依がなんかハマれそうなことを探そうっていう──」 「話やった今！？」
〈いくついる？〉
〈まーじかあった！？さすが田舎 赤髪のが出るまで〉
メロンブックス秋葉原1号店 特典：小冊子 アクリルパネル付き限定版
とらのあな秋葉原店A 特典：クリアファイル
COMIC ZIN秋葉原店 特典：イラストカード
幾花にいろ氏が楽園＆楽園web増刊で連載されているコミックス「イマジナリー」2巻【AA】が、アキバでは27日に発売になった（公式発売日は29日）。
『イマジナリー』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『地元に残った佑と、地元を出た真依香という、大学進学とともに離ればなれになった幼なじみ男女の微妙な関係と、その友人たちにもスポットを当てる群像劇。幼い頃から真依香のことが好きだったが言い出せないまま成長し、そのことを後悔している佑は今からでも彼女と付き合えないかと悩み、男女が親密になれる「良い雰囲気」とは何なのかを友人と考える。一方の真依香も佑のことは意識しているが、男の気配を察知した女友達たちにからかわれ素直になれない』というお話。
今回発売になった「イマジナリー」2巻【AA】には、第8話～第13話、8.5話、10.5話、12.5話、13.5話を収録（コミックス情報は『大学生活で離れ離れになった「同い年の幼馴染」な二人のじれったいほど微妙な距離。周囲の友人達とのエピソードも楽しさ満載の日常系青春群像劇！』になってる。
「幼馴染の関係」は二人の距離が離れても地元のあれこれが数多残っている訳で…。親とか妹とか友人とか。日常に溶け込んだ二人の思い出が彩りを深める第2巻
裏表紙
なお、作者：幾花にいろ氏は「イマジナリー」2巻【AA】のあとがきで『せっかくキャラクターをたくさん出したのに体格差が身長しかないのはさすがにちょっと勿体ないと思うので、今後はできるだけ意識して描いてみようと思います。具体的には、例えば三夜とか柾（妹）あたりは若干ボリューム増し目で描くようにしてみようとか』などを書かれている。
「イマジナリー」2巻コミックス情報 / 特典情報
「小学校くらいんとき、さんざん遊んどったやん！」
〈友達とふだん どんなことして遊んどるん？〉
「いまデートに誘った！？」 「え、いや」
「（つまり佑が長髪好きかもしらんから踏ん切りが）」
「もっとなんかおしゃれな感じのボブとちがった？」
「真依ちゃん眼鏡のイメージやったからびっくりした！」
【来源】アキバBlog
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