原作:空もずく&作画:十森ひごろ的漫画「戦奏教室」第1卷【AA】于2日发售。裏表紙は『樹木暦1294年。音が“見える”ラッパ手の少年・リュカは傭兵団に属しながらも戦争を嫌い、楽師になる事を夢見ていた』、オビは『戦場を駆ける導きの音色──。巨弾“軍記ファンタジー”開幕!』。
原作:空もずく氏&作画:十森ひごろ氏的漫画「戦奏教室」1巻【AA】发售
「戦場を駆ける導きの音色──。巨弾“軍記ファンタジー”!」
ラッパ手(演奏で号令を伝える兵)のリュカ(右下)
「(世の中クソだ。アレもクソコレもクソ、コイツもクソ。演奏以外全部クソだ)」
「…よぉリュカ。また1人でラッパの練習か?」
サァァァァァァ
「(オイオイ…味方側…かなりマズいんじゃねぇか…?
ゲルハルトは何やってんだ。…ともかく、戦域から離れねぇと…)」
「…星?」 「…なんか…撤退信号…聞こえねェ…?」 「…リュカ?」
「君は普通の人間ではない。“枝憑き”と呼ばれる…超常の力を持つ特別な存在だ。
先ほど君が見せた光…アレこそ枝憑きの力だ」
ゲーマーズ本店
アニメイト秋葉原本館 特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店
原作:空もずく氏&作画:十森ひごろ氏がジャンプSQ.で連載されているコミックス「戦奏教室」1巻【AA】が、2日に発売になった。
『戦奏教室』は、コミックナタリーによると『戦場で兵たちに号令を送るラッパ手を務めている少年・リュカを主人公に描く軍記ファンタジー。傭兵団に所属しながらも戦争を嫌い、いつかは兵団を抜けて楽師になることを夢見ているリュカには、“音が見える”という特殊な能力が備わっていた。そんなリュカが所属する兵団がある日の戦いで苦戦を強いられ、リュカは超常の力である“枝憑き”を発現させる。枝憑きによってリュカの運命は大きく変わり始め…』というお話。
今回発売になった「戦奏教室」1巻【AA】には
第1話~第3話を収録し、
折込チラシは『戦場で司令を送るラッパ手の少年・リュカ!“枝憑き”と呼ばれる超常の力を持ち、音の見える彼の運命が動き出す!』で、
オビ謳い文句は『少年は夢(音)を見る』、『戦場を駆ける導きの音色──。巨弾“軍記ファンタジー”開幕!』になってた。
樹木暦1294年。音が“見える”ラッパ手の少年・リュカは傭兵団に属しながらも戦争を嫌い、楽師になる事を夢見ていた。しかしある日、「枝憑き」と呼ばれる力が発現し、彼の運命は大きく動き出す──
裏表紙
「戦奏教室」1巻【AA】の感想には、さるぞうさん『設定が練られた能力戦記もの。枝つきと呼ばれる能力者たちが中世の兵士たちとともに文化的技術的にも貴重な塔を巡り戦争する』、YSHR1980さん『「音を見せる」の見せ方がすばらしく上手いな。この世界にも秘密が山ほどありそうで続きが楽しみ』などがある。
なお、原作:空もずく氏は十森ひごろ氏は『様々な偶然が重なって漫画を描かせていただくこととなりました。沢山の方に支えられた分、自分も誰かを支えられるよう頑張ります』と書かれている。作品情報
「やってもらいたいのは…砂浜にいる敵の殲滅だ」
「(なんなんだよ…この光…!)」
「戦場に光の線を描くことで、目からも情報が伝わる」
「リュカの音を聞くと、気持ちよくなってしまうらしい」
「(隙を見せて誘い込むんだ。あとは前後を挟んで)」
「(ハイおしまい、だ)」
【来源】アキバBlog
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