文庫GCNの5月新刊、著:超法規的かえる氏&イラスト:叶世べんち氏のライトノベル「魔女と傭兵」【AA】が、アキバではもう出てる。裏表紙は『WEB小説発、圧倒的支持を受ける本格ファンタジー待望の書籍化!』で、オビ謳い文句は『双刃、奔る。最凶の二人による異世界バトルライフ開幕』になってた。
超法規的かえる氏のライトノベル「魔女と傭兵」【AA】
「双刃、奔る。最凶の二人による異世界バトルライフ開幕」
「誰かと話すのなんて本当に久しぶりで、つい話しすぎちゃいました。忘れてください」
「俺が興味あるのは、お前に、仕事に見合った報酬が払えるかどうかだけだ」
「よろしく、ジグさん。私はシアーシャ。ただのシアーシャです」
アニメイト秋葉原2号館 特典:SSペーパー
メロンブックス秋葉原1号店特典:SSリーフレットサイン色紙プレゼントあり
ゲーマーズ本店特典:SSペーパーサイン色紙プレゼントあり
GCN文庫の5月新刊、著:超法規的かえる氏&イラスト:叶世べんち氏のライトノベル「魔女と傭兵」【AA】が、アキバではもう出てる(公式発売日は19日)。
今回発売になったライトノベル「魔女と傭兵」【AA】は、超法規的かえる氏がWEB小説サイト「小説家になろう」に投稿されている
裏表紙は『WEB小説発、圧倒的支持を受ける本格ファンタジー待望の書籍化!』で、
オビ謳い文句は『双刃、奔る。最凶の二人による異世界バトルライフ開幕』、『「シャングリラ・フロンティア」硬梨菜氏、絶賛!「しがらみを背に、未知を前に。彼らの“再出発”を見届けたい。いち読者として楽しみにしています」』になってた。
また、アキバでは
販促POP『孤独な魔女と孤高の傭兵、似て非なる二人が交わり、未知の大地を震撼させる』も見かけたほか、メロンブックス秋葉原1号店では
販促ポスター『歪な二人が交わるとき、物語は始まる――』やサイン色紙と共に展開していた。
魔女――。魔術や魔獣が失われた大陸で、唯一超常の力を振るう魔女は人々から恐怖の象徴として恐れられていた。傭兵のジグは国が立ち上げた魔女討伐隊に参戦し、部隊が全滅する中ただ一人生き残り、魔女を追い詰めることに成功する。
しかし、討伐隊に同行した報奨金を支払うべき依頼主が死んだ今、もはや命をとる意味がないと、その刃をおろすジグ。道理に合わない行動に戸惑う魔女――シアーシャ。だが、その不思議な感覚に、自分の思いを傭兵に吐露し願った。「私を、誰にも追われない場所まで連れて行ってください」 書籍情報
なお、ライトノベルpotatonさんの感想は『全く飽きが来なくてずっと読みたくなる手が止まらない作品!物語の設定や展開が好みすぎて楽しかったです…!』などで、著者:超法規的かえる氏はあとがきで『主人公ジグは自己投影できるような人物では到底なく、金のためならば人命も厭わない人でなしです。現代人にとってその行動や思考は共感や理解とは程遠く、強制的に第三者視点を強要してくることでしょう。自らの信念を持ち、地に足の着いた強さの彼が、魔女との邂逅でこれからどう変わっていくのかをお楽しみに』などを書かれている。
公式Twitter
「うわぁ!?ちょっ、放してくださいよ!」
「抜けてきた相手への対処をお願いします」「了解」
「何か、とても恥ずかしい気がします…」
「既に相手の間合い。放たれる一閃」
「月の綺麗な夜だな。…久しぶりじゃないか、ジグ」
【来源】アキバBlog
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