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鹿島初氏的漫画「ライバーダイバーラバー」第2卷【AA】于秋叶原5月31日发售。推しのバーチャルライバーが幼馴染JKだったお話で、封带宣传语为『リアルとバーチャル、俺が“ガチ恋”してるのは？』、漫画情報为『推しと幼馴染との間で揺れるバーチャルラブコメ2巻！』。



鹿島初氏のコミックス「ライバーダイバーラバー」2巻【AA】発売
「リアルとバーチャル、俺が“ガチ恋”してるのは――？」


  
幼なじみの女子高生・津森成海 「これでもライバーの端くれです。やると言ったからにはやりますよ。
にゃるら～の皆さんが待ってますから」


  
〈草〉〈ザコ邪神〉〈たすかる〉 「助かるな貴様らぁああ」


  
「可愛かったからつい…反応見たくなって…」 「む」



「なかなか面白いですよこれ、自分で台詞考えるとなると難しいですが」
「（ヤバめの女が板についてるのは何故なんだ…）」


  
台本読みのセリフ
「俺には、君しかいないんだ。いや、やっぱ…恥ずかしい」


  
コッソリ録音 「俺には、君しかいないんだ」 「～～ッ」
「（台本読みの定期開催が決まった）」



メロンブックス秋葉原1号店



ゲーマーズ本店



アニメイト秋葉原2号館

鹿島初氏がヤングエースUPで連載されているコミックス「ライバーダイバーラバー」2巻【AA】が、アキバでは5月31日に発売になった（公式発売日は6月2日）。
『ライバーダイバーラバー』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『バーチャルライバー・にゃるぴに夢中の男子・田子浦高峯（たごうらたかね）が、にゃるぴの正体が隣の家に住む幼なじみの女子高生・津森成海（つもりなるみ）だと知ってしまったことから始まるラブコメディ。秘密を共有する仲になった高峯は

にゃるぴの動画制作を手伝うことになり、配信をしていない素の状態の成海に「キモオタセンパイ」などと毒を吐かれつつ、にゃるぴの声でお願いをされるとメロメロになってしまう』で始まったお話。
今回発売になった「ライバーダイバーラバー」2巻【AA】には第11話～第20話を収録し、



折込チラシは『この気持ちは推しへの「好き」だけじゃない！？』、



裏表紙は『V（にゃるぴ）も中身（成海）もママ（るらむ）もV（らっしぃ）もみんな、かわいすぎかよ！』、『てぇてぇが加速するバーチャルラブコメ第2巻！』で、



オビ謳い文句は『リアルとバーチャル、俺が“ガチ恋”してるのは――？』、『「パシリな僕と恋する番長さん」の作者が贈るVライバー＆幼馴染ラブコメ★』になってた。

推しのVライバー・にゃるぴの正体が幼馴染の成海だと知った高峯。彼女ににゃるぴの姿を投影し、配信を手伝いながら推しとして応援していたはずなのに、徐々に“成海”という存在に惹かれている自分に気づき…？一方、成海も、昔から高峯に対して秘めた想いを抱えていて――？推しと幼馴染との間で揺れるバーチャルラブコメ2巻！　コミックス情報

なお、作者：鹿島初氏は「ライバーダイバーラバー」2巻【AA】の



カバー折り返しで『二巻になります。好きな女はヤバい女です。よろしくお願いします』、



あとがきでは『相変わらず好き放題させて頂いています。かわいい女の子に振り回されたい欲求が強いのですが、鈍感に振り回される女の子も好きなのでどっちも描けてお得感を感じています』などを書かれている。
「ライバーダイバーラバー」2巻コミックス情報



「公共の場で恥ずかしくないんですか」



「現実でやってたらただのヤバい人になりますよ？」



「…センパイは、欲しくないんですか？彼女」



「学生が本業ですし仕方ないでしょう」



「いつどこでも推しの“存在”を感じられて…」



「おっと、大丈夫か成海？」ぽすっ ぼッ


【来源】アキバBlog


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