小花衣いろは氏的WEB小説を神谷ユウ氏が作画的漫画版「妖花街にて保育士をすることになりまして。」第1卷【AA】がアキバでは2日に発売になり、オビは『お世話を任された子どもたちは半妖でした』で、折込チラシは『半妖×保育士(?)。ほのぼの時々ハラハラなハートフルストーリー!』。
コミカライズ「妖花街にて保育士をすることになりまして。」1巻【AA】発売
「お世話を任された子どもたちは、半妖でした」
「(おばあちゃんになんて報告すればいいんだろう…)
保育士を辞めただなんて…」
「伊夜さん、今の光は一体何です、か…」
「?…??え…?え…!?ここ…どこ!?茂みになってたのに」
「杏咲、これ着けて」
バチッ 「え…っ!?」
「俺のツレに手を出したんだ、覚悟は出来てんだろうなぁ?」
「こいつらの面倒をみてやってくれないか?
人間じゃない。妖と人間の間に生まれた半妖なんだよ」
メロンブックス秋葉原1号店
ゲーマーズ本店 特典:ブロマイド
COMIC ZIN秋葉原店
小花衣いろは氏のWEB小説を神谷ユウ氏がコミカライズされ、ヤングエースUPで連載されている「妖花街にて保育士をすることになりまして。」1巻【AA】が、アキバでは3日に発売になった。
『妖花街にて保育士をすることになりまして。』は、連載開始時のコミックナタリーによると『人間と妖怪のハーフ・半妖の子供たちを世話することになった保育士の女性・杏咲(あさ)の物語。保育士の仕事は昔からの憧れだったが自分にはその才能がないと悟った杏咲は、再就職祈願のため地元の神社を参拝する。そこで出会った男性・伊夜彦(いよひこ)に連れられ、杏咲は神社の奥にある不思議な街にたどり着く』から始まるお話。
今回発売になった「妖花街にて保育士をすることになりまして。」1巻【AA】には、第1話から第4話と、おまけ漫画を収録(
もくじ)し、オビ謳い文句は『お世話を任された子どもたちは、半妖でした』、
裏表紙は『杏咲が受け持つ8人の子どもたち、彼らとの日々は果たして――』で、
折込チラシは『半妖×保育士(?)による、ほのぼの時々ハラハラなハートフルストーリー!』になってる。
わけあって保育士を辞めた杏咲(あさ)は、再就職祈願に地元の神社へと参拝に来ていた。そこで出会ったのは、不思議な雰囲気を纏った美しい男性、伊夜彦(いよひこ)。杏咲が再就職先を探していることを知った伊夜彦に、されるがまま半ば強制的に連れられた先で出会ったのは――8人のワケありそうな子どもたち。なんと、彼らは人間と妖怪のハーフである半妖で――!?個性的すぎる子どもたちに振り回されたり、突然のファンタジー展開で妖怪に襲われたり…もしかしてこの仕事、明らかに異常すぎ…!? コミックス情報
なお、原作:小花衣いろは氏は、「妖花街にて保育士をすることになりまして。」1巻【AA】の
後書きで、『謎の多い美丈夫店主に八人の半妖の子どもたちに優しい(?)同僚の先生に…と、個性的な面々が集うこの作品、楽しんでいただけたでしょうか?最後のピクニックはまさかの不穏な展開で終わってしまいましたが、次巻で杏咲たちはどうなるのか…!楽しみにしていてください』などを、漫画:神谷ユウ氏の
後書きでは、作品制作を通して思い出された幼少時の体験を書かれてる。
「妖花街にて保育士をすることになりまして。」1巻コミックス情報 / 神谷ユウ氏のTwitter
「妖ってのは人間とは別の存在の連中を指す」
「いいね、エプロン似合ってるよ」
「(諦めていた保育士の職にまた就くことができました)」
「(人間の子どもとなんら変わらない――)」
「となりがうるせぇとおもったら、おまえかよ」
「…私、頑張ります。子ども達が笑って過ごせるように」
【来源】アキバBlog
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