緑黄色野菜氏の小説をコイシ氏がコミカライズされている「忌み子と呼ばれた召喚士@COMIC」7巻【AA】がアキバではもう出てる。TOブックス編集部の告知は『故郷へと帰省したヴィルム。だがそこへ、精霊たちを狙う軍団が押し寄せてきた!』で、オビは『ラスタベル女帝国の悪意が精霊の里を襲う!』だった。
コイシ氏がコミカライズ「忌み子と呼ばれた召喚士@COMIC」7巻【AA】
「さあ精霊狩りの時間だ。ラスタベル女帝国の悪意が精霊の里を襲う!」
「ヴィルム=サーヴァンティル以下3名、ただいま帰還いたしました」
「よく無事に戻ってきましたね。皆、壮健そうで何よりです」
「人族の国、ヒュマニオン王国と個人的に友誼を結ぶことに成功いたしました。
この友誼は後々有利に働くことと考えております」
「…おはよう、ディア姉」
「うむ。外界に行って鈍っとるかと思ったが、そうでもなさそうじゃの」
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「あの森には、精霊たちの棲む集落がある。
そしてその集落には…複数の精霊獣が存在してるんだよ」
「つまり件の忌み子は、その精霊たちの棲み処で育てられた可能性が高いわけだ」
「次の侵攻先は魔霧の森とする!そなたらの働きに期待しておるぞ!」
アニメイト秋葉原2号館
メロンブックス秋葉原1号店
ゲーマーズ本店
緑黄色野菜氏の小説をコイシ氏がコミカライズされ、コロナEXで連載されているこよいみつき氏)が、アキバではもう出てる(公式発売日は2日)。
コミカライズ『忌み子と呼ばれた召喚士@COMIC』は、1巻コミックス情報によると『膨大な魔力と叡智を持つ精霊の力を得るため、人々が躍起となる世界。黒髪黒目の忌み子・ヴィルムは家族である精霊達と共に里を守る日々を送っていた。ある日、自ら下した判断の責任を果たす為、外界へと旅立つ』から始まったお話。
今回発売になったコミカライズTOブックス編集部の告知は『大好きな家族に会う為に、故郷へと帰省したヴィルム。だがそこへ、精霊たちを狙う軍団が押し寄せてきた!』で、
オビ謳い文句は『さあ精霊狩りの時間だ』、『ラスタベル女帝国の悪意が精霊の里を襲う!召喚バトルファンタジー、コミカライズ第7巻!』になってた。
精霊の里の為、冒険者をする忌み子の召喚士ヴィルム。Aランクへ昇格した彼は報告も兼ねて、大好きな家族へ会うべく里へ帰省していた。だが、偵察から戻った仲間の報せで状況は一転。里の精霊達を狙う侵略計画が明らかになる。飛び出したヴィルム達は女帝国軍を筆頭とした奴隷軍、ギルド軍と圧倒的な兵力を目の当たりにする!果たして、彼らは悪しき野望を打ち砕き里を守り切れるのか!? コミックス情報
なお、緑黄色野菜氏は『久しぶりにヴィルム達が精霊の里に帰ってきました。ヴィルムと精霊達のやりとりが好きなので、最近の更新は特に楽しみに待っています。精霊達にもみくちゃにされるヴィルム…イイですね!』、漫画:コイシ氏の
あとがきでは『7巻はすごくお話がうごいた感じがしましたね…!次も楽しみです!またお会いできたらうれしいです』などを書かれている。/「忌み子と呼ばれた召喚士@COMIC」7巻コミックス情報 / 連載ページ
「戦争?」
「ディゼネールを単独で打ち破ったラスタベル、か」
「よし、各自ふたり1組になって散開」
「(追うべきか?いや、このまま潜んでおくほうが良いか)」
「(これは…っ、このままでは…)」
「仕掛けた本人ですら驚いているのだからな」
【来源】アキバBlog
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