有馬ツカサ氏のアーチェリー漫画「ソラノヤ」1巻【AA】が15日に発売になった。オビ謳い文句は『その一射が未来を変える──』、裏表紙は『運動が苦手でもひたむきに楽しく!』で、作品情報は『真っ直ぐ飛ぶ矢の如く、アーチェリーにひたむきな女子高生たちの一射入魂青春譚!』になってる。
「ソラノヤ」1巻【AA】発売
「女子高生アーチェリー部青春譚!」
運動が苦手な高校生・四谷翼咲(下)
「あの運動音痴の翼咲が…部活動に入る!?」 「…そんなに驚く?」
新入生向けの部活紹介行事「私たちアーチェリー部は、インターハイ出場を目標に日々練習しています!」
「いいかも…アーチェリー…!跳ばない、追わない、走らない!
これは運動下手が求める理想のスポーツだよ!」
クラスメイトの宝楽六華
「た、宝楽さん、ここってまさか…」 「うん、アーチェリー部」
「(いきなり射つなんて絶対無理…!た、宝楽さ~ん)」
「見てて」
アニメイト秋葉原2号館
メロンブックス秋葉原1号店 特典:イラストカード
ゲーマーズ本店 特典:ブロマイド
「ソラノヤ」1巻【AA】が、15日に発売になった。
『ソラノヤ』は、コミックナタリーによると『運動が苦手な主人公の四谷翼咲は、高校の部活動紹介でアーチェリーに興味を持つ。射つだけのシンプルな動作に「これなら自分にでもできそう」と期待を寄せるが、実際には想像通りにいかず、やる気を失いかけてしまっていた。そんな翼咲の運命は、同じクラスでアーチェリー部志望の宝楽六華のひと言で動き出す』で始まるお話。
今回発売になった「ソラノヤ」1巻【AA】には第1話~第5話と、
巻末漫画&
巻末4コマ、キャラクター紹介も収録(
目次)し、
裏表紙は『運動が苦手でもひたむきに楽しく!』で、
オビ謳い文句は『その一射が未来を変える──。女子高生アーチェリー部青春譚!』になってた。
運動が苦手な四谷翼咲。高校では運動部に入り、活躍して、“憧れられるくらい自信のある人になりたい”と夢見ていた。そんな中、部活紹介で見たアーチェリーに興味を持つ。これなら自分にもできそう!と心弾ませるが、想像通りにいかず落ち込む翼咲。だが、同じクラスの宝楽六華の放った一言が、翼咲の運命を変えることに──。真っ直ぐ飛ぶ矢の如く、アーチェリーにひたむきな女子高生たちの一射入魂青春譚! 作品情報
なお、作者:「ソラノヤ」1巻【AA】の後書きで『このお話を描くにあたり、1からアーチェリーのことを調べ、実際に体験し、弓を一式揃えるなど、新しいことにたくさん触れる怒涛の日々を過ごしてきました。アーチェリー、楽しすぎる。“弓を引く”という非日常感と“矢を放つ”という爽快感…!』、『ちなみに舞台となっている“藍河町”ですが、私の地元である名古屋市の“有松町”をモデルにしています』などを書かれている。
「ソラノヤ」1巻 書店購入特典まとめ / 連載ページ
「アーチェリーは運動神経も反射神経も関係ない」
パンッ
「おおっ!X!」 「当たっ た」
「…私、インターハイ行きたいです!」
「250点以上取ることができたら、参加を許可する!」
「やっと一緒に射てるね」 「…うん!」
【来源】アキバBlog
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