逢縁奇演氏のライトノベルを桜井寛氏がコミカライズされている「こちら、終末停滞委員会。」1巻【AA】がアキバでは21日に発売になった。オビは『絶望の先で出会った少女たちと過ごす、眩しくて騒がしい学園生活!』で、コミックス情報は『SF、恋愛、バトル…楽しさ全部盛りのSF×青春スペクタクル!』になってる。
コミカライズ「こちら、終末停滞委員会。」1巻【AA】発売「終わってるこの世界で青春、してみない?」
「今やメキシコ中がたった17歳のお前を恐れている隠された血(サングレ・オクルタ)の囁きの悪魔、囁き屋(ススラドール)言万心葉」
「俺は人の心を読んで真実を暴く悪魔、囁き屋だぜ?この手錠にはGPSが付いてて、武装したマフィアが80人船にいて、ここが太平洋のど真ん中だってことも知ってる」
「私はただの…魔王。色んな所で恨みを買ったせいで捕まっちゃってねお腹が空きすぎて気絶してたの。もーっ最悪ぅ」
「生きてるものが全部なくなったら、どれだけ最高だろうって思うんだ私の夢はね、宇宙の滅亡」
「君が青春にたどり着くのが先か、私が終焉にたどり着くのが先か、競争だね」
「運命と転生の女神の神殿ってなんなんだよこれ、俺は夢でも見てるのか?」
ゲーマーズ本店特典:イラストカードゲーマーズ限定版あり
メロンブックス秋葉原1号店特典:イラストカード
アニメイト秋葉原2号館 特典:複製ミニ色紙
「こちら、終末停滞委員会。」1巻【AA】(キャラクター原案:荻pote氏)が、アキバでは21日に発売になった(公式発売日は23日)。
原作ラノベ『こちら、終末停滞委員会。』は、「このライトノベルがすごい!2025」総合新作部門2位(文庫部門4位)を受賞された作品で、コミカライズ連載開始時のラノベニュースオンラインによると『異常存在“終末”によって滅びへと向かっている世界を舞台に、デカい銃を引っ提げて戦い、学園生活を謳歌する少年少女のアオハルを描く学園ファンタジー。ライトノベルの主人公のような青春を夢見る少年の物語』なお話。
今回発売になったコミカライズ「こちら、終末停滞委員会。」1巻【AA】には第1話~第4話と、原作:逢縁奇演氏の書き下ろし小説
「パジャマパーティ in 恋兎寮」を収録(
もくじ)し、
オビ謳い文句は『終わってるこの世界で青春、してみない?』、『絶望の先で出会った少女たちと過ごす、眩しくて騒がしい学園生活!』で、コミックス情報は『デカい銃をぶっ放してセカイを護る。それが俺らの学園生活だ』、『SF、恋愛、バトル…、楽しさ全部盛りのSF×青春スペクタクル、待望のコミックス第1巻!』などになってる。
元マフィアの下働きというアングラな経歴を持つ少年・言万心葉は青春を諦めていた。しかし、ある少女たちとの出会いがきっかけで心葉の人生は一変する。人類を滅ぼす正体不明の存在“終末”をデカい銃でやっつける!そんな彼女たちの学園生活。世界の裏側にはとんでもなくハチャメチャな青春が存在した! コミックス情報
なお、コミカライズ「こちら、終末停滞委員会。」1巻【AA】の
裏表紙は『17歳の少年・言万心葉は夢を諦めていた。マフィアに拉致されてからの過酷な日々が、あまりにも青春からかけ離れていたからだ。そんな心葉の人生最期の日、“終末停滞委員会”と名乗る少女たちが現れた。少女たちはギターで宙を舞い、デカい銃をぶっ放し、あっという間に心葉を絶望から救ってみせた。「彼女たちと一緒なら、俺の夢も叶うかもしれない!」』などになってた。
「こちら、終末停滞委員会。」1巻コミックス情報 / 連載ページ
「俺はなんのスキルもいりません。普通の青春がやりたいだけですから」
「その扉、入っちゃダメ」
「運命は決して変えられないから運命と呼ぶのです」
「(何が起こって…)」ドゴォオ
「あなたたちは何者なんですか。俺はどうしても今知らなきゃいけないんです」
「終末停滞委員会よ」
【来源】アキバBlog
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