LINE文庫エッジ9月新刊、箕崎准氏のライトノベル「CHiLD ―境界からの降臨者―」【AA】がアキバでは3日に発売になった。オビ謳い文句は『「ハンドレッド」の箕崎准が贈る圧倒的バトルファンタンジー!』で、
裏表紙は『世界の命運を懸けた同居生活×バトルファンタンジー開幕!』だった。
箕崎准氏のライトノベル「CHiLD ―境界からの降臨者―」【AA】発売
「箕崎准が贈る、圧倒的バトルファンタンジー!」
「――パパっ!」 「その《CHiLD》を、わたしに引き渡してください」
「おふろ、いっしょ!パパ、はいる!」 「ちょっと、ルリちゃんっ!?」
「――で、アンタ達は一体何しに来たワケ?
ジャガーちゃんのお食事を眺めに来たってわけじゃないでしょう?」
ゲーマーズ本店特典:ブロマイド
とらのあな秋葉原店A特典:イラストカード
アニメイト秋葉原本館 特典:SSリーフレット 連動特典あり
LINE文庫エッジ9月新刊、箕崎准氏のライトノベル「CHiLD ―境界からの降臨者―」【AA】(イラスト:かぼちゃ氏)が、アキバでは3日に発売になった(公式発売日は5日)。
今回発売になった「CHiLD ―境界からの降臨者―」【AA】の主人公は普通の高校一年生・篠宮総司で、突如総司の元に空から舞い降りた女の子で《CHiLD》の一人・ルリ、人類を《CHiLD》の脅威から防ぐために魔術組織アレイズから派遣された魔術師・鈴華などが登場し、
販促POPは『世界の命運を握るのは、美少女たちとの同居生活!?』で、
オビ謳い文句は『「ハンドレッド」の箕崎准が贈る、圧倒的バトルファンタンジー!』になってた。
平凡な高校生、篠宮総司は混乱していた。突如空から降ってきた自分をパパと呼び懐く《CHiLD》のルリ。ルリに槍を向け引き渡しを要求する少女、氷室鈴華。曰く、破壊神の魂より生み出された人類を滅ぼすための存在、それが《CHiLD》だという。その脅威を防ぐために、魔術組織から派遣された魔術師が鈴華だった。
総司に懐いて離れないルリに、困惑する鈴華。そこで組織が出した結論は、監視目的の3人の同居!?一方で総司にも、隠された秘密が…。世界の命運を懸けた同居生活×バトルファンタンジー、開幕!
裏表紙
なお、「CHiLD ―境界からの降臨者―」【AA】の箕崎准氏は『前提として「ハンドレッド」の担当と作品をつくるのであればアクションものだろうというのが先にあり、次に家族モノをやりたいという気持ちが重なって、この作品となりました。最初の仮タイトルは「ちゃいるどろっぷ」――キャッチコピーは「幼女、拾った。」とか、そんな風になる予定でしたが、担当編集のセンスでこのようなカッコイイ形となりました。担当編集の力って偉大ですね。ぼくも頑張らないと』などを書かれている。
「CHiLD ―境界からの降臨者―」書籍情報 /
特典情報
「わたしは氷室鈴華――アレイズ所属の魔術師です」
「少女の姿を見た瞬間、総司の思考が停止する」
「ルリちゃん、お行儀が悪いですよ」
「バリアみたいなの、俺にもつくれたみたいでさ…」
「うぅ…わかった。それなら、やってみる」
「(一気にエッチな感じになってきたぞ…!)」
【来源】アキバBlog
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