名苗秋緒氏がコミカライズされている「無職の英雄 別にスキルなんか要らなかったんだが」2巻【AA】がアキバではもう出てる。祝福の儀で職業を与えられず“無職”になった少年を主人公にし、オビは『無職が剣の都市で頂点に!努力でチートを凌駕する無職なヒーロー!』だった。
名苗秋緒氏がコミカライズ「無職の英雄」2巻【AA】
「努力でチートを凌駕する無職なヒーロー見参!」
「転移魔法陣がありまして、行きたい層まで移動します。戻ることも出来ますよ」
「へぇ、便利だな」
「リビングアーマーです」 「歓迎してくれているようだな」
「出現するのは虹色のリビングアーマー。超級職の“剣神”だ」
「じゃあ、これはどうだ?インフィニットブレイク!」
「アレルはどうして剣神のスキルを知っていたんだ?」
「俺の母さんが剣神だ」
アニメイト秋葉原本館
ゲーマーズ本店 特典:ブロマイド
名苗秋緒氏がコミカライズされ、コミックアース・スターで連載中の「無職の英雄 別にスキルなんか要らなかったんだが -才能ゼロの成り上がり-」2巻【AA】がアキバではもう出てる(公式発売日は12日)。
『無職の英雄 別にスキルなんか要らなかったんだが』は、九頭七尾氏が上田夢人氏)もされている作品で、コミカライズ版の作品情報が『10歳で授けられる「職業」と「スキルの有無」が人生を大きく左右する世界。剣姫ファラと魔導王レオンの息子、アレルは、あろうことか「無職」の烙印を押されてしまう。職とスキルがなくても、努力をすればいい。その思いを胸に、努力を重ねるアレルだが…』で始まったお話。
今回発売になったコミカライズ「無職の英雄」2巻【AA】には第7話~第12話と
オマケ漫画、原作:九頭七尾氏の書き下ろし小説
「既成事実を作ろう」を収録(
目次)し、
オビ謳い文句は『職業・無職が、剣の都市ブレスギアで頂点に!努力でチートを凌駕する無職なヒーロー見参!』になってた。
職とスキルがなくても努力を重ねるアレルは、己の実力を試すべく、剣の都市ブレスギアでのギルド戦へ参加する。そして、自身の活躍により見事ドラゴンファングはトップギルドとなった。名実ともに最強を決める都市最大の戦い、剣神杯の存在を知り、実践を積もうとするアレルは都市の地下にある巨大迷宮へと向かうが―
裏表紙
なお、漫画:名苗秋緒氏は「無職の英雄」2巻【AA】のあとがきで『剣の都市でのアレルの活躍、いかがでしたでしょうか?この先も様々な人に影響与えていくのだろうなと考えると、彼が新しくどんな人と出会うのか楽しみですね』などを書かれている。
「無職の英雄」2巻コミックス情報 / 連載ページ
「今大会は、指導していたライナが出場しますから」
「まだ刃向かう気の奴がいるとハ。身の程を知らぬ子供メ」
「ただの無職だ」
「どうして去ったのですか!?結婚の約束もしてたのにー」
「これから私の元で、花嫁修業をするんです」
「父さん。俺に魔法を教えてくれないか?」
【来源】アキバBlog
各位客官转发敬请保留此链接:http://acg.laifucn.com/read.php?tid=2988