むらさきゆきや氏のラノベ「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」13巻【AA】(イラスト:鶴崎貴大氏)がアキバではもう出てる。
折込チラシは『来る決戦!とうとうシルヴィの秘密が明らかに!?』で、18mf_さんの感想では『主要キャラ勢揃いの豪華な1冊』などなど。
むらさきゆきや氏のライトノベル「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」13巻【AA】
「祝!TVアニメ第2期決定!」
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講談社ラノベ文庫6月新刊、むらさきゆきや氏のライトノベル「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」13巻【AA】(イラスト:鶴崎貴大氏)が、アキバではもう出てる(公式発売日は2日)。
『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』は、特設ページによると、MMORPGで他プレイヤーから“魔王”と呼ばれるほど最強クラスのプレイヤーだった主人公が異世界に召喚され、エルフ少女と豹人族少女を奴隷にして、演技で魔王「ディアヴロ」を名乗ることから始まったお話(
登場人物紹介)で、TVアニメ2期の2021年放送も決定した作品。
今回発売になった「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」13巻【AA】の
オビ謳い文句は『祝!TVアニメ第2期決定!シリーズ累計250万部突破!』、裏表紙は『やがて世界を震撼させる魔王(演技)が、絶対的な強さで突き進む異世界冒険譚、第十三幕!』で、
折込チラシは『来る決戦!とうとうシルヴィの秘密が明らかに!?魔王クルムがファルトラ市を旅立つ。離反した王宮騎士団ノアの動向は…!?』になってた。
突如としてリフェリア王国に宣戦布告してきたゲルメド帝国によって王は戦没し、王城は占領されてしまった。そのうえ、レムが敵の魔導機兵に攫われかける。内心では平和を望んでいたディアヴロだったが、魔術により敵兵を撃破するのだった。救出には成功したものの戦局は劣勢だ。覆すには、単独で乗りこんでの奇襲しかない。「これより、王城グランディオスまで《転移》にて乗りこむ!」 書籍情報
ライトノベル「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」13巻【AA】の感想には、くじらさんさん『表紙の彼女が仲間になるところは色々な新事実が明らかになりワクワクしました』、ろでさんさん『ホルンの大活躍やシルヴィの昔が判明とか色々詰まってた。ノアの中身も判明して次への伏線もばっちり』、18mf_さん『主要キャラ勢揃いの豪華な1冊でした。1年ぶりにディアブロとレムの初々しい関係が見れて最高』などがある。
なお、著者:むらさきゆきや氏は、
あとがきで『今回は従来の仲間たちとの王城攻略戦でした。戦記っぽいのも楽しかったけれど、冒険してこその本シリーズだなぁと感じます。いろいろと伏せていた情報もとうとう出せました。楽しんでいただけたなら幸いです』などを書かれている。
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」13巻書籍情報 / 店舗特典
「しばらく、任せていただけませんか?」
「このロゼを…案山子と言いましたか」
「このワシに、傷をつ…!?」「魔術士」
「マオーはマオーなのだ」
「大臣のことを思い出した。――女だったのかよ!?」
【来源】アキバBlog
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