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文庫GA2月新刊、著：只木ミロ＆插画：林けゐ的轻小说「小悪魔少女は、画面の向こうでデレている」【AA】于秋叶原发售。オビ謳い文句は『リモート授業がつなぐ、ポンコツ同士の青春ラブコメ』で、折込チラシは『画面越しの焦れ甘ラブコメディ！』になってる。



ライトノベル「小悪魔少女は、画面の向こうでデレている」【AA】
「リモート授業がつなぐ、ポンコツ同士の青春ラブコメディ！」


  
「雰囲気とかで気づけよ、もう！」


  
「大丈夫、今の私は――かわいい」


  
「ボクで童貞を卒業してみる気はないか、と訊いているのだよ？」





アニメイト秋葉原本館



ゲーマーズ本店特典：ブロマイド



メロンブックス秋葉原1号店特典：リーフレット

GA文庫2月新刊、著：只木ミロ氏＆イラスト：林けゐ氏のライトノベル「小悪魔少女は、画面の向こうでデレている」【AA】が、アキバではもう出てる（公式発売日は15日）。
「小悪魔少女は、画面の向こうでデレている」【AA】は、著者：只木ミロ氏の発売告知ツイートでは『余裕のからかいムーブをかましてくる女の子が、じつは超デレてますよ、というお話のようです』とのことで、



オビ謳い文句は『「好きになっちゃ、ダメだよ？」画面の向こうのあの子は一体誰？リモート授業がつなぐ、ポンコツ同士の青春ラブコメディ！』で、



折込チラシは『気になるあの子はいったい誰だ！？画面越しの焦れ甘ラブコメディ！』になってた。

リモート授業になったクラスでいつしか始まった匿名チャット。名前を明かすのはタブーな秘密の場で、今日も“読み専”こと文人は“ミッチ”に翻弄されていた。「私が卒業させてあげよっか？」「好きになっちゃだめだよ？」「期待しちゃったでしょ」
そうやっていつも文人をからかう“ミッチ”の正体は、文人に恋する幼馴染みの千夜だった。昔にフラれたと勘違いした千夜は別人を装いアプローチをするが、文人に想いはなかなか伝わらない。一方そんな二人のすれ違いを知ったもうひとりの“ミッチ”が…　



裏表紙

なお、著者：只木ミロ氏は「小悪魔少女は、画面の向こうでデレている」【AA】のあとがきで『中学生の頃、初めてチャットという文化に触れたのは、オンラインゲームをするようになってからでした。通話した方が早いし、正確で便利でした。だというのに、私たちはゲーム内ではチャットで会話しておりました。キャラクター名の後に文章が現れるのが嬉しくて、さながら自身が物語の中に入り込んだように感じられました。チャットという形でしか見られない、人の一面もあるように思われます』などを書かれている。

「小悪魔少女は、画面の向こうでデレている」書籍情報 / 特典情報



「“相性抜群だね”の文字が映り込んでいた」



「一万円分の神の力を思い知るが良い、文人！」



「ぜったいに…ゆるさない、から」



「ぼくはミッチのこと、大好きだよ？」



「久住さんは顔を真っ赤に染めて目を見開いた」



「“そんなことないよー”という自虐風の歓喜」


【来源】アキバBlog


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