八茶橋らっく的小説、鷹条色s作画的漫画版「世界最強の神獣使い」3巻【AA】がアキバでは5日に発売になった。コミックス情報は『外れスキルが「厄災」と「美女」を引き寄せる!?』で、オビ謳い文句は『伝説復活。新たな神獣と共に、王都を防衛せよ!』。
鷹条色s氏がコミカライズ「世界最強の神獣使い」3巻【AA】発売
「新たな神獣と共に、王都を防衛せよ!」
「心配かけてごめん。みんな、ありがとう」
「(そうして俺の体力も戻って来たころ)」 「それじゃしゅっぱ~つ!」
「勘は悪くないようだな。そう警戒なさるな、取って食うつもりはない」
「妾はクズノハ。悠久の時を駆ける九尾の妖狐なり」
「(九尾の妖狐って…古い伝承で数千年も生きる東洋の神獣じゃ…!?)」
「クズノハのお師匠様って、もしかして【天輪の銀龍】!?」
「有名なのか?」 「神獣界では有名人よ」
「そこの衛兵、一体何が起きたのだ?」
「魔物だ!王都に超大型の魔物が…大陸獣ベヒモスが接近している!」
アニメイト秋葉原2号館
メロンブックス秋葉原1号店 特典:リーフレット
裏表紙 「激動の王都編開始!」
八茶橋らっく氏の小説を鷹条色s氏がコミカライズされ、ナナイロコミックスで連載中の「世界最強の神獣使い」3巻【AA】(キャラクター原案:大熊まい氏)がアキバでは5日に発売になった(公式発売日は7日)。
コミカライズ『世界最強の神獣使い』は、八茶橋らっく氏が「デコイ」のスキルを授かったマグは、街から追放され、山奥の狩り小屋で一人生活することとなった。しかし、そこで出会ったのが「デコイ」に引き寄せられた神獣・ドラゴンのローア(美少女)、不死鳥のフィアナ(美女)、ケルピーのマイラ(美女)』で始まったお話。
今回発売になった「世界最強の神獣使い」3巻【AA】には
第13話~第18話を収録し、コミックス情報は『外れスキルが「厄災」と「美女」を引き寄せる!?』で、裏表紙は『新たな神獣の登場に、四大皇獣が王都襲来!?激動の王都編開始──!』、
オビ謳い文句は『伝説復活。新たな神獣と共に、王都を防衛せよ!』になってた。
七魔神デスペラルドのダンジョンを攻略し、手に入れたお宝を換金するため、王都へと旅立つマグたち一行。しかしそこに超大型の魔物、四大皇獣ベヒモスが襲来する!王都で出会った新たな神獣“クズノハ”と協力して迎え撃つマグだったが… 裏表紙
なお、原作:八茶橋らっく氏は「世界最強の神獣使い」3巻【AA】の鷹条色s氏は『今回は王都を中心としたお話となりましたが、いかがでしたでしょうか?観光気分を味わえるように、背景には力を入れております。今回登場したクズノハは個人的に一番好きなキャラです!』などを書かれている。
「世界最強の神獣使い」3巻コミックス情報 / 連載ページ
「あの攻撃で貫通もしないのか…!?」
「いっくよーっ!」
「外側は硬くても…中身はどうだ!」
「まさか王都の人を!?」
【来源】アキバBlog
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