小林安曇的漫画「異世界たぬき」第1卷【AA】発売になった。裏表紙は『箱入りたぬき娘、ロードキルされ異世界へ…うざ可愛さと、変化の術で化かし無双!?』、オビ謳い文句は『かわいさ自慢のたぬきの子(♀)が、まさかの転生で大無双!?』、『日本の珍獣、異世界を化かす』だった。

小林安曇氏のコミックス「異世界たぬき」1巻【AA】発売
「日本の珍獣、異世界を化かす」
「多分、野犬のこどもだ、水路で溺れてたのを拾った」
「(おじいさんは命の恩人。そうしてわたしは、すくすく成長して
…立派なたぬきになりました)」
「(身体が動かない、これじゃおじいさんのところに行けないや…せめて最後の一瞬でもおじいさんの側に…。会いたい)」 《その願い聞き届けました》
「今回あなたには生き返るチャンスが与えられたのです!」 「(って、え?生き返り? もしかして、私が千年に一狸の可愛すぎるたぬきだから・・・)」
「(ここが異世界…?身体がピリピリする…)」
「すごい…人間にも化けられる!」
「助けて…斬らないで…」
アニメイト秋葉原2号館
COMIC ZIN秋葉原店
ゲーマーズ本店
「異世界たぬき」1巻【AA】が、14日に発売になった。
『異世界たぬき』は、コミックナタリーによると『川で溺れていたところを心優しいおじいさんに拾われて、健やかに育ったたぬき・マーゴ。近所でも評判のかわいいたぬきとして知られていた。そんなマーゴが、トラックに轢かれてしまうところから物語は始まる。薄れていく意識の中でマーゴはたぬきの女神を名乗る存在に出会い、おじいさんに再び会いたければ異世界に眠る秘宝を探し出せと言われて転生を果たした』から始まるお話。
今回発売になった「異世界たぬき」1巻【AA】には、第1話から第4話と、
描き下ろし漫画を収録し(
もくじ)、
裏表紙は『箱入りたぬき娘、ロードキルされ異世界へ…うざ可愛さと、変化の術で化かし無双!?』、オビ謳い文句は『かわいさ自慢のたぬきの子(♀)が、まさかの転生で大無双!?』、『日本の珍獣、異世界を化かす』だった。
また、コミックス情報は『たぬきのマーゴは、飼い主のおじいさんが大好き。そんなある日、おじいさんが救急車で運ばれてしまいます。追いかけようと道路に出ると、目の前にはトラックが!?マーゴは今わの際に願いました、おじいさんに会いたいと――。すると、たぬきの女神様が現れて生き返るチャンスをくれると言い始めて…。日本の珍獣による異世界珍道中、はじまりはじまり』になってる。
「異世界たぬき」1巻コミックス情報 / 小林安曇氏のTwitter
「こんな可愛い生き物…斬れるわけないだろう!」
「(意外とこの可愛さ、こちらの世界でも通用するかもしれません)」
「(ふわっふわだぁ…)」
「異界からの使者とはまさか…」「マーゴ様で間違いないかと」
「人間がこんなにも絆されやすくて♥」
「(まさしく神託の…)我求光景」
【来源】アキバBlog
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