さくら青嵐的轻小说、とかいなか作画的漫画版「追放された聖女ですが、どうやら私が本物です」2巻【AA】がアキバではもう出てる。裏表紙は『落ちこぼれ聖女の逆転ファンタジー!』で、オビ謳い文句は『いるはずの無い二人の聖女。何が起こっているのか?』になってた。
コミカライズ「追放された聖女ですが、どうやら私が本物です」2巻【AA】
「いるはずの無い二人の聖女。一体何が起こっているのか?」
追放された元聖女・エミリアと、専属の護衛騎士だったローガン
「ねえ、別に一人でも大丈夫よ?」 「道中襲われでもしたらどうする」
「(ローガンはああ言ってたけど、これが“癒しの力”なのかな)」
「あんたが作るものはなんか変だ。まるで見た事がない。
神官や医官がそんなもので土地を調べているなど、聞いたこともない」
「(あれは、明らかに私を狙っていた。なぜ今更、追放された元聖女を――?)」
「(小麦が不足すれば、いずれ起こるのは大規模な飢饉だ)」
「(口が悪くてぶっきらぼうで、何を考えてるのかわかりにくいところがあるけど
でも、私のことをちゃんと見てくれる)」
ゲーマーズ本店
メロンブックス秋葉原1号店 特典:イラストカード
アニメイト秋葉原2号館 特典:ビジュアルボード
「追放された聖女ですが、どうやら私が本物です 前世薬師は“癒し”の薬で救いたい!」2巻【AA】(キャラクター原案:鳥飼やすゆき氏)が、アキバではもう出てる(公式発売日は17日)。
コミカライズ『追放された聖女ですが、どうやら私が本物です』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『主人公は、聖女として育ったが癒やしの力が発現しないまま19歳になった少女・エミリア。瘴気を受けた者を回復できる少女・シエナが本物の聖女だと認定されたことから、エミリアは追放処分を受ける。護衛騎士・ローガンとともに田舎の廃教会に送られたエミリアは、前世の記憶を頼りに薬局を開店。落ちこぼれとして見放されたはずが、そこでエミリアは不思議な力に覚醒する』から始まったお話。
今回発売になったコミカライズ「追放された聖女ですが、どうやら私が本物です」2巻【AA】には第6話~第8話と
初期設定資料集を収録(
もくじ)し、コミックス情報は『エミリアの前世の知識が、ついに怪しまれる!?』などで、
オビ謳い文句は『もし、私の作った薬に本当に力があるなら…この力で誰かを救えるならそれが、自分の役割だ』、『いるはずの無い二人の聖女。一体何が起こっているのか?』だった。
追放先の田舎で暮らし始めたエミリアとローガン。前世の知識を生かして開業した薬局もそれなりに評判になり、人の役に立てる喜びを噛みしめる。そんな平和な日々が続くかと思いきや、頻繁に起こり出した瘴気の噴き出しに、エミリアの命を狙う怪物まで…!?スローライフを目指す落ちこぼれ聖女の逆転ファンタジー、第2巻!
裏表紙
なお、原作:「追放された聖女ですが、どうやら私が本物です」2巻【AA】のコミックス発売告知で『癒しの力が発現しないまま、辺境に追放されたエミリアと。なぜだかくっついてきた護衛のローガン。偽物聖女のはずなのに、辺境でどんどん不思議な力を目覚めさせていくのですが…?という内容の2巻です!私の推しは、ジョンです!』などを書かれている。
「追放された聖女ですが、どうやら私が本物です」2巻コミックス情報
「あんたは俺と噂を立てられるのが嫌なのかと聞いている」
「これは何かあると思った。あんたの能力に関わる何かが」
「あんたの中には“癒しの力”がある」「違う!」
「もしもまた失敗して…聖女じゃないって言われたら…」「俺が側にいる」
「…思い出せ。あんたが今まで何を怖がって、何を願ってここまで来たのか」
「私が聖女だったとしたら…シエナ嬢は…?」
【来源】アキバBlog
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