
板場広志氏の社畜サラリーマン&JC同居漫画「社畜と少女の1800日」6巻「社畜と少女の1800日」6巻【AA】が16日に発売になった。コミックス情報は『東根と優里が他人同士だと知ってしまった担任教師・高井。東根宅を訪ねてきたのは警察官』で、オビ謳い文句は『独身社畜男×ぼっちJCの二人暮らし、訪れる別離の時』になってた。

「社畜と少女の1800日」6巻【AA】発売
「独身社畜男×ぼっちJCの二人暮らし、まさかの急展開!訪れる別離の時─」

社畜サラリーマン東根と同居している、知人の娘・優里(中2)
警察に連れて行かれる

優里と暮らしていた社畜・東根 「母親と高校の同級生だった…それだけなんですか」 「そうです。私を頼れと住所を記したメモが残されていたと聞きました」

東根の上司・桐谷 「警察に連行されたって聞いて驚いたわよ!こんな日がくるんじゃないかって思ってたの」

「(その後、優里ちゃんがこの部屋に戻ってくることは二度となかった)」

「転校!?実は今、彼女は家にいなくて学校のことは知らな…」優里の担任教師・高井 「私のこと恨んでますか。もうわかってるんでしょ」

「まだ中学生の…しかも自分の生徒に嫉妬するなんて」「すべての原因を作ったのはオレです。心から謝ります。やり直したい」

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「優里ちゃんはもうここに戻ってこない」

「そしたら、自分の身体を調べてくださいって」

「警察の話ですと性的な行為はなかったそうですが…」

「来月から地方の関連会社に出向してもらう」

「異性のオレじゃあの子を引き取ることはできないんだよ」

「君島さんいる?あなたに面会よ」

オビ謳い文句は『独身社畜男×ぼっちJCの二人暮らし、まさかの急展開!訪れる別離の時─』になってた。

いつもと変わりない、ふたりの朝。招かれざる来訪者が穏やかな日々の終わりを告げる。事件は突然起こり、あらゆることが変わってしまった… 裏表紙
【来源】アキバBlog
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