「劇場版 幼女戦記」BD【AA】が22日に発売になった。限定版には原作者:カルロ・ゼン氏書き下ろし小説や、未公開絵コンテ集、200ページ超えのスペシャルブックレットなどが付き、ほりさんさんの感想では『もう本当に最の高の高だった!劇場での衝撃と興奮が蘇りました』などを書かれている。
「劇場版 幼女戦記」BD【AA】発売
「今、ふたたびの戦場へ――」
とらのあな秋葉原店B
ゲーマーズ本店
アニメイト秋葉原本館
ブックレットより イントロダクション
「神よ、罪深き我らに赦しを。願わくば彼の者を御許に導き給え――」
キャラクター紹介&キャストインタビュー ターニャ・フォン・デグレチャフ
「クソッタレの存在Xめ…だが今は、生き残るのが先決…!」
キャラクター紹介 メアリー・スー
「力をください神さま!平和のために!正義のために!」
「劇場版 幼女戦記」BD【AA】が22日に発売になった。
原作小説
「幼女戦記」は、リストラの復讐で殺されたエリートサラリーマンが、金髪幼女“ターニャ・デグレチャフ”としてヨーロッパみたいな世界に転生してる戦争モノで、劇場版は
アニメハックによると『2017年に放送されたテレビシリーズの続編』、『南方大陸で共和国軍残党に勝利したターニャ率いる第二〇三航空魔導大隊が、連邦国境付近で発見された大規模動員の兆候に対応することになってしまう』という作品。
今回発売になった「劇場版 幼女戦記」BD【AA】には、本編約98分と映像特典:劇場予告&各種PV、マナー映像を収録し、限定版には原作者:カルロ・ゼン氏書き下ろし小説、未公開絵コンテ集、200ページ超えのスペシャルブックレット、縮刷編集版劇場パンフレットなどが付き、
パッケージ謳い文句は『今、ふたたびの戦場へ――』になってた。
統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。
曰く、「連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり」。新たな巨人の目覚めを前に、なりふり構わぬ帝国軍は、自ずと戦火を拡大してゆく…。
時を同じく、連邦内部に連合王国主導の多国籍義勇軍が足を踏み入れる。敵の敵は、親愛なる友。国家理性に導かれ、数奇な運命をたどる彼らの中には、一人の少女がいた。メアリー・スー准尉。父を殺した帝国に対する正義を求め、彼女は銃を取る
イントロダクション
「劇場版 幼女戦記」BD【AA】の感想には、ほりさんさん『もう本当に最の高の高だった!劇場での衝撃と興奮が蘇りました』、大井川夕陽さん『ティゲンホーフ戦の敵増援報告の絶望感からの戦闘パートたまんないしED前の教会でデグレチャフさんがキチゲ開放するシーン素晴らしいわぁ』、軍師さん『見終わった後も震えが止まらん。めっちゃ好き』などがある。
なお、原作者:カルロ・ゼン氏は
ブックレット掲載のコメントで、商業出版の最初の勧誘メールが詐欺だと思われていたことや、劇場版については『皆様のご愛顧があればこそ、このような形で「幼女戦記」の映画をお届けすることができています!映画を楽しんでいただけたのであれば、制作に関わった一員としてこの上なく幸せでたまりません』などを書かれている。
「劇場版 幼女戦記」BD製品情報
アニメイト秋葉原本館
ソフマップ
サブカルモバイル館
ソフマップAM館
とらのあな秋葉原店C
ムーラン
ラムタラアキバ
「劇場版 幼女戦記」BD【AA】
本編ディスク
200ページ超えのブックレット「設定資料集」
「ターニャ_色見本(1)」
「ターニャ_傷の合わせ(3)」
「メアリー・スー_傷の合わせ(1)」
「ターニャの魔導短機関銃_色見本(1)」
「帝国帝都_全景」
「帝国東部方面仮設基地_全景(昼)」
スタッフイラスト&メッセージ
(左)監督:上村泰氏 (右)キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治氏
(左)NUT制作部:吉永彩夏氏、荒井蓮氏、工藤良耶氏、黒澤麗氏、梅本駿平氏、伊藤恋矢氏、尾形光洋氏 (右)アニメーションプロデューサー:角木卓哉氏
原作者:カルロ・ゼン氏コメント「皆様のご愛顧があればこそ、
このような形で“幼女戦記”の映画をお届けすることができています!」
100ページ超えの未公開絵コンテ集
「できれば殺したかった…いや、殺すべきだったな」
「(ターニャ)戦友諸君、我らが祖国は何をした?
答えは単純、我らは何もしていない。なにもだ…」
縮刷編集版劇場パンフレット
TVシリーズ紹介
音響監督:岩浪美和氏インタビュー
「“戦うことの気持ちよさ”と“痛み”みたいなものを込めたつもりです」
原作者:カルロ・ゼン氏書き下ろし小説「真の主人公の物語」
篠月しのぶ氏描き下ろしイラスト
「なにせ、勇者の中の勇者たる彼は、激怒していた。
余りに不条理。余りに無慈悲。余りに不道理」
【来源】アキバBlog
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