緑青黒羽氏のコミックス「異世界出版の編集さん」1巻【AA】がアキバではもう出てる(公式発売日は9日)。オビ謳い文句は『もしも内定先が異世界の出版社だったら――!?ファンタジーな働き方、ドタバタコメディ!』、
裏表紙は『異世界の漫画家はもちろん個性派ぞろい!上司はエルフっ娘!?』だった。
緑青黒羽氏のコミックス「異世界出版の編集さん」1巻【AA】
「内定先が異世界の出版社だったら!?ファンタジーな働き方、ドタバタコメディ!」
「入社試験に合格しました。ところで勤務地なのですが…“いせかい”なんですけど大丈夫ですかね」 「伊勢?大丈夫です」 「よかった、では早速よろしくお願いします」 ゴォオオ
トラック→異世界転生
「君が新しく来た子ね、入社おめでとう!これからよろしくね」
「(俺はこの世界で編集者として暮らしていくことになった。ちゃんとした新人研修もあったりして、普通に馴染むことができた)」
「洲崎先生に油断しちゃだめだからね、彼女、一応サキュバスだから」
サキュバスの漫画家・洲崎先生
「(見た目、人間っぽいし本当にサキュバスなのかな…?)」
「ようこそ♪夢の世界へ~♪」
メロンブックス秋葉原1号店 特典:イラストカード
とらのあな秋葉原店A 特典:イラストカード
ゲーマーズ本店 特典:ブロマイド
緑青黒羽氏が、月刊ドラゴンエイジで連載されているコミックス「異世界出版の編集さん」1巻【AA】が、アキバではもう出てる(公式発売日は9日)。
『異世界出版の編集さん』は、連載開始時のコミックナタリーによると『マンガ編集者になるため就活をしていた青年に「伊勢会出版」という会社から採用の連絡が来たことから始まる転生ストーリー。勤務地は「いせかい」と言われ、何事かわからないままに承諾した主人公を突然にトラックが襲う。異世界の出版社で働くことになった男が、亜人だらけの職場で仕事に励む様子が描かれる』という、異世界転生し、異世界の出版社で働くことになった主人公・飛馬只人や、上司の編集者・古江さん(エルフ)らのお話。
今回発売になった「異世界出版の編集さん」1巻【AA】には、
第1話から第7話を収録し、
オビ謳い文句は『もしも内定先が異世界の出版社だったら!?ファンタジーな働き方、ドタバタコメディ!』、
裏表紙は『異世界の漫画家はもちろん個性派ぞろい!上司はエルフっ娘!?』だった。
また、
折込チラシは『頼れる上司はエルフっ娘…!?担当漫画家はサキュバス♥』になっていて、アキバでは
販促POPや、とら秋葉原店AのPOP『内定先の出版社は、まさかの異世界だった!?エルフ編集さんや、モン娘マンガ家、資料取りもファンタジーな、転生ドタバタ編集コメディ!』が付いてた。
就活生の飛馬只人は、念願の出版社内定をもらった直後に車に轢かれてしまう。目が覚めると、そこは自分以外人間がいない異世界の出版社だった!!転生から始まる社会人生活は、一筋縄でいくはずもなく…!?
裏表紙
なお、作者:緑青黒羽氏は「異世界出版の編集さん」1巻【AA】の
後書きで『初のオリジナル連載ということで、担当様と二人であっぷあっぷしながら、なんとかやってきましたが、こうして一つの形になり本当に良かったです。本当に…!今後とも成長を見守っていただけますと嬉しいです』、『さて、この作品ではヒロイン・サブヒロイン含め、たくさん出てきます。毎回新ヒロインが出るたびにキャラデザしていますので、その
デザインラフを乗っけてもらいました』などを書かれている。
「異世界出版の編集さん」1巻コミックス情報 / 緑青黒羽氏のTwitter
「あなたからのアイデア、刺激的でゾクゾクしちゃった」
「全然大丈夫じゃない――!!」ぷりーん「えへへー、パパだ~」
「(胸が…っ!?)」
「…卵が出てこないんだよね」「(卵!?)」
「よう…ちゅう?エビでは?」
ゴゴゴゴ「本当に本当ですよねっ、ぜひよろしくお願いします!」
【来源】アキバBlog
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