森田季節氏の小説を西梨玖氏がコミカライズされている「織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました」2巻【AA】が12日に出てる。弱小領主の弟が職業《オダノブナガ》を与えられたお話で、
裏表紙は『職業《オダノブナガ》。仲間と共に、さらなる高みへ!』になってた。
コミカライズ「織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました」2巻【AA】
「あなたの職業は何?教えてくれてもいいでしょう」
職業《オダノブナガ》を与えられた主人公・アルスロッド
特殊能力【覇王の道標】:指揮を受けている兵士の信頼度と集中力が5割上昇
「一糸乱れぬ行動は敵の領主を恐れさせ、我々の力が本物だと示すものである!
どうか耐え抜いてもらいたい!」
「うむ、童にしては見事だな 先に威容を見せるのも、間違いではないか」
「正室はまだ迎えていないな?伯爵殿。我が娘を正室にもらってはくれないか」
「あなたが私の旦那様になるのかしら?」
「胸なら私の勝ちね。倍は差が開いているわ」 「…むっ!?」
アニメイト秋葉原本館
とらのあな秋葉原店A 特典:イラストカード
ゲーマーズ本店 フェア特典:クリアファイル(全4種)
森田季節氏の小説を西梨玖氏がコミカライズされ、マンガUP!で連載されている「織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました」2巻【AA】(キャラクター原案:柴乃櫂人氏)が12日に出てる。
『織田信長という謎の職業が~』は、森田季節氏がWEB小説サイト「小説家になろう」に投稿され、商業書籍化もされている作品で、原作小説1巻の書籍情報によると『この世界では成人すると、神殿の神託によって「剣士」や「魔法使い」といった「職業」が与えられる。ところが、弱小領主の弟であるアルスロッドが与えられた職業は――「オダノブナガ」!?職業かすらも定かではない謎の言葉。だがそれは、異世界の覇王・織田信長の経験を共有し、しかも戦でも自身や軍隊を強化できるチート職業だった!』で始まるお話。
今回発売になったコミカライズ「織田信長という謎の職業が~」2巻【AA】には、第6話「一族の最大版図」~第11話「妹の結婚」を
収録し、
裏表紙は『職業《オダノブナガ》――。仲間と共に、さらなる高みへ!』になってた。
濃岐府伯エイルズ・カルティスからの同盟提案を受け、アルスロッドはエイルズの娘のセラフィーナを正室に迎え入れる。《オダノブナガ》の職業を持つアルスロッドと、幸運を招く《聖女》の職業を持つ彼女の結婚がもたらすものとは──
コミックス情報
なお、「織田信長という謎の職業が~」2巻【AA】の西梨玖氏は『今回はアルスロッドの周りがすごくにぎやかになりましたネ。仲間が増え嫁が増え子供が増え…しかしながら別れもあり、と。アルスロッドが成長していく様を楽しんでもらえればと思います!』などを書かれている。
「織田信長という謎の職業が~」2巻コミックス情報 / 店舗特典情報
「童よ!その坊主、なかなか見る目があるな!」
「その力を、ぜひ貸して欲しい!」
「でかしたセラフィーナ!」
「アルスロッド様のお子様を授かったみたいです」
「王朝を支えることができれば、貴族冥利に尽きるが」
「私を戦う理由にしてくれたから、私は今生きている」
【来源】アキバBlog
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