原作:岡田紗佳氏&作画:前川かずお氏のコミックス「ゴールデン桜」2巻【AA】が1日に発売になった。竹書房PRTwitterの発売告知は『女流プロ雀士って儲かるの…!?』で、
2巻のオビは『麻雀が強い無名の男性プロ雀士が、こっそり女装し女流プロ雀士としてデビューしたら収入が3倍になった件』になってた。
原作:岡田紗佳氏&作画:前川かずお氏のコミックス「ゴールデン桜」2巻【AA】発売
「無名の男性プロ雀士が、女装し女流プロとしてデビューしたら収入が3倍に」
借金あり&低収入&無名のプロ雀士・早乙女卓也
「(錚々たる面子だな、これ…)」
「(事実、俺の名は一度も呼ばれる事なく、ドラフト会議は終了した…)」
早乙女が女装し、女流プロ雀士“新堂桜”として稼ぐ 「ツモ…!」
「女流で知名度を上げれば…来年の指名も夢じゃない」
「(リーグMの年俸は噂じゃ500万前後って聞いたぞ…
こんな1、2年目の女子プロでも、それ以上に稼いでるって事かよ…?)」
「(声優で麻雀プロか…。
最近多いって聞くけど、こんだけ可愛けりゃすぐに人気になるだろうな…)」
「(食らいつくんだ…!ド素人みたいな麻雀だって構わない!)」
アニメイト秋葉原本館
メロンブックス秋葉原1号店
とらのあな秋葉原店A
原作:岡田紗佳氏&作画:前川かずお氏が、近代麻雀で連載されているコミックス「ゴールデン桜」2巻【AA】が、1日に発売になった。
『ゴールデン桜』は、モデル&プロ雀士の岡田紗佳氏が原作を担当され、1巻コミックス情報によると『実力はあるがまったく無名・低収入のプロ雀士・早乙女卓也は、同棲していた彼女にダマされ借金500万円を背負う。勘当された両親をはじめ、頼れる身内・知人のいない早乙女は、行きつけのゲイバーのママ・ナベの「女装して女流プロになりなさい!」という突拍子もない提案を受け、後のない早乙女は同棲していた彼女への…そして麻雀界への復讐のため、女流プロ雀士として稼ぐことを決心する!』で始まったお話。
今回発売になった「ゴールデン桜」2巻【AA】には
第8話~第14話を収録し、
裏表紙は『主人公は女流プロ雀士になりすました男子プロ!女流プロ雀士のお金事情が丸わかり!』で、
オビ謳い文句は『麻雀が強い無名の男性プロ雀士が、こっそり女装し女流プロ雀士としてデビューしたら収入が3倍になった件』になってた。
早乙女は男子と女流の二足の草鞋でプロ雀士活動をすることを決心。偽りの姿で未来が激変していく卓也(桜)の、待ち受けている運命とは…!?麻雀界初のナショナルリーグ「Mリーグ」で所属チーム・KADOKAWAサクラナイツの契約プロとして活躍中のモデル兼プロ雀士・岡田紗佳が漫画原作に初挑戦した話題作! コミックス情報
なお、「ゴールデン桜」2巻【AA】の竹書房PRTwitterの発売告知は『女流プロ雀士って儲かるの…!?モデル兼プロ雀士、現役Mリーガーの岡田紗佳が業界のタブーを描く!』で、えぢさんの感想は『めっちゃ面白かったです!最後まさかの展開!』、ぬんさんの感想は『面白いなー。2巻も、良かった!』などをツイートされている。
「ゴールデン桜」2巻コミックス情報(試し読みあり)
「リーチッ!(今は、これでいいっ!)」
「今年の新人枠は君で行きたいってオファーが」
「ツモ…1000 2000」
「一ファンとして、タイトル獲得を心待ちにしてたので」
「(獲れる可能性があるのは…新人将戦くらいか)」
「(セクハラどころの話じゃねーよ)」
【来源】アキバBlog
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