木緒なち氏のライトノベルを、閃凡人氏がコミカライズされている「ぼくたちのリメイク」3巻【AA】が25日に発売になった。コミックス情報は『映像撮影実習の実習。予期せぬアクシデントのため、撮影の開始すら危ぶまれるピンチに陥ってしまう。誰もが撮影をあきらめかけたとき、恭也が叫ぶ!』などになってる。
木緒なち氏のラノベを閃凡人氏がコミカライズ「ぼくたちのリメイク」3巻【AA】発売
「10年前に戻ってクリエイターになろう!」
「ある。方法なら…ある!みんなの努力を無駄にはしない。なんとかしてみせる!」
「カチンコが鳴ったら、動画のつもりで演技してほしい。
貫之。写真でやる都合上、セリフはアフレコになる。元の台詞を調整してほしい」
「恭也…これで上手く行くのか?本当に作品は完成できるのか?」
「上手くいかせるさ。約束する」
「では、総合実習1の完成上映会を開催します」
「(写真が重なる度に、なかの画が…物語が進行していく)」
「(あの時──僕が思いつく策はこれしかなかった…!)」
「うそ…」 「すっげえな、この反応!」
とらのあな秋葉原店A
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ゲーマーズ本店
木緒なち氏のライトノベルを閃凡人氏がコミカライズされ、マガジンポケットで連載中の「ぼくたちのリメイク」3巻【AA】が25日に発売になった。
『ぼくたちのリメイク』は、アニメ化企画も進行中の作品。
今回発売になったコミカライズ「ぼくたちのリメイク」3巻【AA】にはコミックス情報は『チームで力を合わせ、いよいよ課題の映像撮影実習の実習にこぎつけた恭也たち。しかし、予期せぬアクシデントのため、撮影の開始すら危ぶまれるピンチに陥ってしまう。シノアキ、ナナコ、そして貫之。誰もが撮影をあきらめかけたとき、恭也が叫ぶ──「ぜってぇなんとかするっ!」』になってる。
製作が「まだやれる」と言い続ける限り、現場は終わらない!機材がない。役者がこない。そして時間もない。チームのみんなで力を合わせてきた初の映像実習。これ以上ないほどのトラブルが重なり、貫之もナナコもシノアキも…皆があきらめたその時、「ぜってぇなんとかするっ!」と断言する恭也。果たしてこの逆境を乗り越えるアイデアとは一体!?
裏表紙
「ぼくたちのリメイク」3巻【AA】のわたーさんの感想は『チームきたやまに訪れた受難。機材もない、キャストもいない、撮り直しもできないという三重苦の中、恭也の機転。メインストーリーが面白いのは言うまでもないことだが、~河瀬川のサービスカットとか、本当にありがとうございました』などを書かれている。
なお、原作:木緒なち氏は「ぼくリメ」アニメ化企画進行中となりました。閃凡人先生にもこの場を借りてお礼を申し上げます』などを、漫画:閃凡人氏は『作品に関わらせてもらえたことに感謝しながら、画面で動くシノアキたちを待っています』などを書かれている。
「ぼくたちのリメイク」3巻コミックス情報(試し読みあり) / 連載ページ
「お前ホントすごいよ!大したもんだよ!」
「すごかったよ。あの場であんな機転きかせてさ」
「(少しでも彼らに認めてもらえたのだとしたら)」
「(今度こそは、夢を追える気がする)」
「僕は…好きだよ。シノアキの絵(ずっと未来から)」
「作りたいものがあるんだ。いつか…必ず」
【来源】アキバBlog
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