公開中の映画海乃エル氏がコミカライズされ、LINEマンガで連載されている「糸」1巻【AA】(映画脚本:林民夫氏、原案:平野隆氏)が、アキバではもう出ていて(公式発売日は9月1日)、コミックス情報は『中島みゆきの名曲「糸」をモチーフに紡がれる、北海道・美瑛で始まる“出逢い”の物語』になってる。
公開中の映画「糸」1巻【AA】
「中島みゆきの名曲“糸”が映画化!」
「(あの日の、手を離したら消えてしまいそうな温もりを、いつまでも、覚えている)」
「ちょっと、何寝てんのよ高橋漣」 「ん…」
「(運命の糸があるのなら、どうか、その先は、君であってほしい)」
「(やっぱ、こんなとこ来ても会えるわけないか)」
「え…」 「!なんで…」
「あ、あのさ!また、明日」
COMIC ZIN秋葉原店
メロンブックス秋葉原1号店
とらのあな秋葉原店A
公開中の映画海乃エル氏がコミカライズされLINEマンガで連載されている「糸」1巻【AA】(映画脚本:林民夫氏、原案:平野隆氏)が、アキバではもう出てる(公式発売日は9月1日)。
コミカライズ『糸』は、作品情報によると『平成元年、北海道で生まれた高橋漣と園田葵。13歳の夏、美瑛の花火大会で偶然出会った二人は、初めて恋をしたーー。奇跡のような確率でめぐり逢い、出会いと別れを繰り返す二人のそれぞれの人生と運命を、平成という時代の流れを背景に壮大に描く。中島みゆきの名曲「糸」に着想を得た映画の公式コミカライズ! 』で、コミックス1巻には
映画「糸」告知カード入り。
今回発売になったコミカライズ「糸」1巻【AA】には第0話から第7話の
計8話分を収録し、オビ謳い文句は『中島みゆきの名曲「糸」が映画化!』、
裏表紙は『なぜめぐり逢うのかを、私たちはなにも知らない、遠い空の下ふたつの物語』だった。
なお、コミックス情報は『平成元年生まれの中学生・高橋 漣は、友人と出かけた花火大会で園田 葵と出会う。自転車で転んだ漣に、絆創膏を差し出してくれた葵。二人は放課後のわずかな時間を過ごすうちに、強く惹かれ合っていくが、葵は突然姿を消した。いつもどこか傷を負っていた葵の異変に気づけなかったことを後悔する漣は、葵の友人・弓からのわずかな情報をもとに、葵を探しにゆく──』、『中島みゆきの名曲「糸」をモチーフに紡がれる、北海道・美瑛で始まる“出逢い”の物語』になってる。
漫画:海乃エル氏のTwitter
「漣くんなら、絶対」
「俺のミサンガにするわ」
「…俺、葵ちゃんが好きだ」
「耐えるしかないから――たとえ、どんな目にあったとしても」
「俺が葵ちゃんを守る」
《今夜はこの曲、中島みゆきさんで“糸”》
【来源】アキバBlog
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