大崎ペコ丸的漫画「ぐだぐだするき!」第1卷【AA】于22日发售。離島を舞台にし、裏表紙は『島育ちの女子高生と、都会育ちの女子高生。青春がたくさんつまった夏の島で、ゆっくりゆったり過ごしてみませんか?』、オビ謳い文句は『夏、離島、バス停。ときどき、ギャル』。
大崎ペコ丸氏のコミックス「ぐだぐだするき!」1巻【AA】発売
「夏、離島、バス停。ときどき、ギャル」
「カバちゃん、一個前のバスやなかったぁ?」 「本数半分だって」
「それにしてもほんまに暑いちや」 「ちょ、比与森はしたない」
「一枚いる?」 「お~、ひんやりする!」
〈田舎慣れた?〉〈まったく〉
「だからこの前、比与森がこう」
「こんなんも知らんが?シャボン玉のセットぞね」
それは知ってっけど、なんでそれが女子高生のカバンから出てくんの?」
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大崎ペコ丸氏がコミックフラッパーで連載されているコミックス「ぐだぐだするき!」1巻【AA】が22日に発売になった。
今回発売になった「ぐだぐだするき!」1巻【AA】は、コミックナタリーによると『とある離島を舞台に描かれる日常もの。入道雲が立ち上り、太陽が照りつけ、蝉の声が降り注ぐ中、島育ちの女子高生と都会育ちの女子高生らが、バス停でバスを待ちながらさまざまな話に花を咲かせる様子を描く』というお話で、オビ謳い文句は『夏、離島、バス停。ときどき、ギャル』になってた。
島育ちの女子高生と、都会育ちの女子高生。青春がたくさんつまった夏の島で、ゆっくりゆったり過ごしてみませんか?
裏表紙
コミックス「ぐだぐだするき!」1巻【AA】の感想には、有藤もしくはマニ藤さん『他愛ない話だったりするけど彼女たちが喋ってるだけで貴重で可愛いんだなこれが』、蝉、ミーン ミーン 眠スさん『百蔵ちゃんは見た目とキャラのギャップが面白い』などがある。
なお、作者:大崎ペコ丸氏は
カバー折り返しで『作中では夏ですがこの文章書いてるのは真冬なんですよー。なんか面白いですよね!冬って言っても高知は南国なので寒さもそこそこだし体感的に(冬が)短い気がします』などを書かれている。
「ぐだぐだするき!」1巻コミックス情報
「おぉの暑いちや…」「コラ!」
〈仲良くなれるといーね!〉
「ちょ…そこあたしの場所なんだけど…」
「カバちゃんなんしゆうがぁ?」「どわっ」
「瓶の自販機とか、東京じゃ見かけないしね」
「やば、こんな場所あったんだ!」
【来源】アキバBlog
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