まきしま鈴木的小説を青乃下作画的漫画版「日本へようこそエルフさん。」第6卷【AA】于1日发售。新刊宣传广告为『現代日本でお買い物…!?いざ迷宮へ――!』、封带宣传语为『行こう!迷宮へ!ドキドキ、ワクワクの古代迷宮で待ち構えていたのは階層主の悪魔!?』。
青乃下氏がコミカライズ「日本へようこそエルフさん。」6巻【AA】発売
「ドキドキ、ワクワクの古代迷宮で待ち構えていたのは階層主の悪魔!?」
「ギルド長様!いらしてたのですね!」
「マリアーベルよ、代行をたてず迷宮へ挑みたいそうじゃな」
「新しい魔法の杖…!?」
「凄い盛況ぶりだ。まるで国を興すみたいに開拓しているね」
「そりゃあそうよ、このオアシスが迷宮攻略のキャンプ地になるんだもの」
「これってまさか…!」 「ふっふっふ」
「僕らは食事を夢の世界に持ち込める。ならば逆のパターンも可能じゃないかと試してみたら…見事!アリライの茶葉の輸入に成功したんだ!」
「今日の晩御飯、私が作ってもいいかしら」
アニメイト秋葉原本館
メロンブックス秋葉原1号店特典:イラストカード
ゲーマーズ本店
まきしま鈴木氏の小説を青乃下(=青乃純尾)氏がコミカライズされ、コミックファイアで連載中の「日本へようこそエルフさん。」6巻【AA】(キャラクター原案:ヤッペン氏)が、1日に発売になった。
『日本へようこそエルフさん。』は、コミカライズ1巻発売時のコミックナタリーによると『北瀬一廣は、子供の頃から不思議な夢を見る。そこには幻想的世界が広がっており、彼は夢の中で毎晩のように冒険を繰り広げていた。ある日、夢の中で仲良くなったエルフの少女と遺跡を探検していた一廣は、魔導竜の機嫌を損ね、彼女と一緒にブレスで焼かれてしまう。夢の中で死ぬと、自分の部屋に戻ってくるのが常。だがこの日は、エルフの少女までもが現実世界へと戻ってきてしまっていて…。2つの世界を行き来しながら、好奇心旺盛なエルフの少女に日本の文化を紹介していく』で始まったお話。
今回発売になったコミカライズ「日本へようこそエルフさん。」6巻【AA】には、第30話「魔術師ギルド長」~第34話「楽しい古代迷宮-2」とおまけを収録(
もくじ)し、
折込チラシは『現代日本でお買い物…!?いざ迷宮へ――!』で、
オビ謳い文句は『行こう!迷宮へ!ドキドキ、ワクワクの古代迷宮で待ち構えていたのは階層主の悪魔!?』になってた。
不思議な夢の世界で共に冒険をするエルフの少女・マリーと日本での生活を楽しんでいた北瀬一廣。新たに魔導竜・ウリドラをパーティに迎え入れ古代迷宮の攻略へ。様々なパーティが先陣を切る中、カズヒホはウリドラに直々に鍛えてもらうことに。短時間ながらウリドラのしごき!?が終わり休憩につこうとした最中、ほかのパーティから救援要請の連絡が!?
裏表紙
なお、コミカライズを担当されている青乃下氏は、「日本へようこそエルフさん。」6巻【AA】の
カバー折り返しで『迷宮にコンビニがあったらここで暮らしたいですね』、あとがきでは『遂にはじまった迷宮攻略!新たな魔物や可愛いダークエルフなど、今後も新展開が盛り沢山です』などを書かれている。
「日本へようこそエルフさん。」6巻コミックス情報 / 特典情報 / 作品情報
「向こうで楽しくやっていたのではないのか?」
「おお…」「あ~っ、終わっちゃったわ」
「ようしそれじゃあ、行こう!迷宮へ!」
「こんなに綺麗に形が残っている迷宮は珍しい」
「…やっぱり一筋縄じゃいかないね」
「そう!そこッ。最後の陣を起動するわ」
【来源】アキバBlog
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