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南野海風的小説を、草壁レイ作画的漫画版「俺のメガネはたぶん世界征服できると思う。」最終第5卷【AA】于秋叶原发售。封底为『奇妙でトンでもない冒険、遂に最終巻！』、オビ謳い文句は『絶体絶命の窮地でメガネが――！？』、『あのメガネならやりかねない！』。



漫画版「俺のメガネはたぶん世界征服できると思う。」最終第5卷【AA】
「あのメガネならやりかねない！」


  
とらのあな秋葉原店A


  
「“視える”んだね？魔物が」 「（正確には熱を持った物体が見える）」


  
「（様々な状況で視界を確保でき、目に映る相手のあらゆる情報を視ることができ他人の素養を劣化版とはいえ模倣できる）」


  
「（俺のメガネはたぶん世界征服できると思う）」


  
「（俺が戦力になるとは思わないけど、誰かがやられてから行動するのでは遅い）」


  
「（やはりメガネに頼ることになる、まずは常時発動する強化・補助系素養…）」


  
「すごいね、ひょっとしてアレかな？神様の眼？」 「あれは“悪魔の眼”だ」

南野海風氏の小説を、草壁レイ氏がコミカライズされ、コミックアース・スターで連載されていた「俺のメガネはたぶん世界征服できると思う。エイルの奇妙なメガネ生活」最終5巻【AA】（原作イラスト：ネコメガネ氏）が、アキバではもう出てる（公式発売日は12日）。
コミカライズ『俺のメガネはたぶん世界征服できると思う。』は、第1巻発売時のコミックナタリーによると『自分の素養がわかる儀式「選定の日」で「メガネの素養」を言い渡された少年・エイルを描くファンタジー作品。魔力を消費してメガネを作り出せるという聞いたこともない力に周囲はどよめくが、珍しい能力を持ったものは王都へ行くことになっており、エイルにも呼び出しがかかる』から始まったお話。
今回発売になったコミカライズ「俺のメガネはたぶん世界征服できると思う。」5巻【AA】には第23話から第28話を収録し（



もくじ）、



裏表紙は『奇妙でトンでもない冒険、遂に最終巻！』、



オビ謳い文句は『絶体絶命の窮地でメガネが――！？』、『あのメガネならやりかねない！』だった。

メガネ、最高! 俺、最強！？
いよいよ黒皇狼の討伐に出発するエイルたち。そして、ついに最凶の魔物の姿を捉えた！頼りにするのは、やはりメガネ。様々な素養の中で、エイルが選んだのは触れると指定した「音」を発する「爆ぜる爆音の罠（サウンドボム）」だったが、あまりの「破壊力」に一同は唖然とし…！！　コミックス情報

なお、漫画：草壁レイ氏はコミカライズ「俺のメガネはたぶん世界征服できると思う。」5巻【AA】の



後書きで『コミックverはここまでですが、Novelの方で続きを楽しんでもらえたら嬉しいです！ありがとうございました』、



カバー折り返しでは『社会情勢がアレコレ大変な状況の中ですが、メガネくんの５巻になります。手にしてくださった皆様、ありがとうございます。お楽しみ頂けたら幸いです』などを書かれている。

草壁レイ氏のTwitter



「（なんというか、一目でわかる、こいつは強い）」



「（ちょっと開けた山道、いい場所選んでる）」



「（だから人は色々工夫するわけだけど）」



「間違った判断ではない、そのまま続けろ！」



「（――悪魔祓いの聖女）」



「…仲間を助けてくれた事、感謝する」


【来源】アキバBlog


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