もくふう氏的漫画「銀輪ボイス」第1卷【AA】于6月30日に発売になった。裏表紙は『友人と自転車の声に誘われて少女は次第に心を開いてゆく――』で、オビ謳い文句は『「自転車(わたし)の声が聞こえるんですか?」未来に漕ぎ出す少女たちの青春サイクルグラフィティ!』になってた。
もくふう氏のコミックス「銀輪ボイス」1巻【AA】発売
「未来に漕ぎ出す少女たちの青春サイクルグラフィティ!」
「わたしね、自転車の声が聞こえるようになったんだ!」
「(私の名前は八栄輪。亡くなったおじいちゃんが営んでいた自転車屋の上の階で
1人暮らしをしている)」
自転車の声が聞こえる能力を持つものの、能力を隠して生活する輪
「(オイル切れに変速不良…か)」
「うーんやっぱりパンクかぁ…」
「(同じクラスの三咲…空さん、だっけ?結構な気合入ったやつに乗ってるんだ)」
「(なに?今の声…)」
「わたし…セレステの声が聞こえるんですか?姿も?」
COMIC ZIN秋葉原店 特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店特典:リーフレット
とらのあな秋葉原店A特典:イラストカード
もくふう氏がストーリアダッシュで連載されているコミックス「銀輪ボイス」1巻【AA】が6月30日に発売になった。
『銀輪ボイス』は、コミックナタリーによると『自転車の声を聞くことができるが、他人から奇妙な目で見られることを恐れ能力を隠すようになった女子高生・輪の物語。自転車の声を無視するためヘッドホンで耳を塞ぐようになった輪は、同級生とも距離ができてしまい、友達のいない学校生活を送っていた。そんな彼女が、自転車通学をしているクラスメイト・空と仲良くなったことから再び自転車の声に耳を傾けるようになり、人に対しても閉ざしていた心が開かれていく』というお話。
今回発売になったコミックス「銀輪ボイス」1巻【AA】には第1話~第5話と
4コマ漫画を収録(
もくじ)し、アキバでは
販促ポスターなどが出ていたほか、
裏表紙は『友人と自転車の声に誘われて少女は次第に心を開いてゆく――』で、オビ謳い文句は『「自転車(わたし)の声が聞こえるんですか?」未来に漕ぎ出す少女たちの青春サイクルグラフィティ!』になってた。
八栄輪(やさかえりん)は「自転車の声が聞こえる」という能力をヘッドホンで覆い隠して生活していた。同級生の空(そら)を手助けした際、空の自転車の声のみならず、精霊の姿をも目にしたことがきっかけで、人との距離感を変えていくことになる。 コミックス情報
なお、作者:もくふう氏はカバー折り返しで『お陰様で1巻出せました。よろしくお願いします』、
あとがきでは『「こんなことあったら楽しいだろうな」という気持ちで描いてます。お付き合い頂ければ幸いです』などを書かれている。
「銀輪ボイス」1巻コミックス情報 / 特典情報
「買ったのは輪ちゃんのお店だったんだ」
「自転車の声が聞こえたら楽しいだろうなってこと!」
「持ち主が自転車に愛着を持ってるほど…」
「自転車にも気持ちよくなってもらいたいからね」
「鉄では出せないスピードが出せるんです!」
「頓珍漢なこと言うの…やめていただけませんか?」
【来源】アキバBlog
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