横山左的初単行本、オタク男子高校生x華道部漫画「もえばな」第1卷【AA】于2日发售。封底为『“生け花”で日本一を目指す高校生たちの、熱き戦いを見届けよ』、オビ謳い文句は『どこよりも熱い華道部の青春ドラマ開幕!』、『オタク、推しに導かれ“華道”の世界へ――』。
横山左的漫画「もえばな」第1卷【AA】发售
「オタク、推しに導かれ“華道”の世界へ――」
「ぴ…ぴおたん…かわいいなぁ~」
「だって不定期で変わるんだよ!?昨日までは牡丹で…今日は芍薬!」
「お花…見てた子だよね?」 「えっ…」
「ぶけぞの(※アニメ)が、好きなだけなんです…!」
「人がお花を贈るのは…、お花に…力があるからだと思うんだ…」
「ええ!?九十九が華道部!?」
アニメイト秋葉原本館
メロンブックス秋葉原1号店
ゲーマーズ本店
横山左氏の初単行本で、少年ジャンプ+で連載されているコミックス「もえばな」1巻【AA】が、2日に発売になった。
『もえばな』は、コミックナタリーによると『オタクの男子高校生・深草九十九を主人公にした華道部青春ドラマ。お花の擬人化アニメをこよなく愛する九十九は、学校の裏玄関前に飾られた花を見るのが密かな楽しみになっていた。そんなある日、アニメから得た花の知識を買われ、華道部に勧誘された九十九。だが九十九には病弱な妹を見舞うという日課があり、「夕方はアニメを観たい」ということにして勧誘を断ってしまう。しかし次第に華道部のことが気になっていき……』から始まるお話。
今回発売になった「もえばな」1巻【AA】には、第1話から第4話と、作中に登場するお花や生け花についてのコラム/解説も収録(
もくじ)し、
裏表紙は『“生け花”で日本一を目指す高校生たちの、熱き戦いを見届けよ――』、オビ謳い文句は『どこよりも熱い華道部の青春ドラマ開幕!』、『オタク、推しに導かれ“華道”の世界へ――』だった。
お花の擬人化アニメが大好きな高校生、深草九十九。陽気な彼には、体が弱く入退院を繰り返す妹がいる。そんな彼の聖地は、「生け花」が飾られた裏玄関前。そこは大好きなアニメの世界観に浸れる場所だった。そんなある日華道部に誘われ、お花を生けるところを初めて目撃し、心が揺れる。華道部青春ドラマ第1巻、ここに開幕! コミックス情報
「もえばな」1巻【AA】の感想には、鋏谷さん『本編はもちろん書き下ろしも表紙裏も後書きも読んでて幸せでした……最高』、cranberryさん『出てくる子たちがみーんな良い子で読んでたらニコニコしちゃう』などがある。
なお、作者・横山左氏は
カバー折り返しで『「もえばな」一巻をお手に取っていただきありがとうございます!沢山の方々の支えにより、大切な一冊を作ることが出来ました。華道部みんなの成長を見守っていただけるよう、これからも頑張ります!』、
後書きでは『これからも日々努力を重ね、九十九たちのお話を描きたいところまでお届けできるよう、とにかく頑張って、頑張って走ります!』などを書かれている。
横山左氏のTwitter
「すごく嬉しいこと、あったんだよね…」
「(好きなものに対する…底無しの没入力…)」
「(もっと見てみたい、彼のお花を…)」
「俺はアニメのオタク!出羽国はお花オタク!オタク同士仲良くなれるって!」
「全国高校生生け花選手権大会、通称“六花杯”」
「この大会は花鋏をバトンに、二人で一つの作品を生ける大会だから」
【来源】アキバBlog
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