2022-11-08 06:36
漫画版 ようこそ追放者ギルドへ２巻 「“最弱”を集めて“最強”へ！」
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メソポ・たみあ氏的ライトノベルを、荒木佑輔氏が作画的漫画版「ようこそ追放者ギルドへ ～無能なSランクパーティがどんどん有能な冒険者を追放するので、最弱を集めて最強ギルドを創ります～」2巻【AA】がアキバではもう出ていて、オビは『最弱を集めて最強へ！逆転追放ファンタジー！』だった。
コミカライズ「ようこそ“追放者ギルド”へ」2巻【AA】
「“最弱”を集めて“最強”へ！逆転追放ファンタジー！」
「貴様は只今を以って我らS級パーティ“アイギス”より追放とする！」
「ふ…ふざけんじゃないわよ！」
「“追放者ギルド”の団員に、マイカをスカウトしたい」
単体対象の物理攻撃を3回無効化する。対象への魔術攻撃・状態異常を無効
〈スキル【巫（かんなぎ）の祝福】〉
「キミ…自分の個性（スキル）に気づいてる？」 「な…っなんの…話よ」
「（だとしたら何故申告しないんだ？）」
「【鑑定眼】って能力（スキル）があって、他人の持ってる特殊な個性…
“隠しスキル”を視ることができるんだ」
「…アタシの本名は、マイカ・シロカネ。
極東を支配する王族…“シロカネ一族”の巫女の家系に生まれたの」
アニメイト秋葉原本館
メロンブックス秋葉原1号店特典：イラストカード
ゲーマーズ本店特典：ブロマイド
荒木佑輔氏がコミカライズされ、ドラドラふらっと♭で連載中の「ようこそ“追放者ギルド”へ ～無能なSランクパーティがどんどん有能な冒険者を追放するので、最弱を集めて最強ギルドを創ります～」2巻【AA】（キャラクター原案：U助氏）が、アキバではもう出てる（公式発売日は8日）。
コミカライズ『ようこそ「追放者ギルド」へ』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『着用者のステータスが可視化されるアイテム「ステータス・スカウター」の登場により、冒険者の間では低ステータスの者がパーティから追い出される「追放ブーム」が巻き起こっていた。しかし数値では測れない能力も冒険者には重要と考えるアイゼンは、自分のギルドは追放された者たちがスキルを生かして活躍できる「追放者ギルド」にしようと考える』で始まったお話。
今回発売になったコミカライズ「ようこそ“追放者ギルド”へ」2巻【AA】にはコミックス情報は『なんとか「追放者ギルド」を立ち上げたアイゼン一行。打ち上げに訪れた先の酒場で今まさに追放されようとしている魔法使いの少女・マイカに出会い――秘めたる才を開花される追放ファンタジー第二幕！』で、
折込チラシは『新たな追放者は…魔法の使えない魔法使い！？』、オビ謳い文句は『「最弱」を集めて「最強」へ！逆転追放ファンタジー！新たな“追放者（なかま）”は…MPが低い魔法使い！？』になってた。
「アンタって本当…お人好しで変わり者のギルドマスターねっ…！」超難易度の迷宮からペンダントを回収するというクエストを達成したアイゼン達。だが、その打ち上げの最中に新たな「追放者」が！
少女の名はマイカ・トライアンフ。「魔力が異様に少ない」のが追放理由とのことだが、それには彼女の「隠しスキル」が関わっていて…！？
裏表紙
なお、原作：「ようこそ“追放者ギルド”へ」2巻【AA】の荒木佑輔氏は同じく
あとがきで『ついにギルド発足！勧誘・探索・戦闘・タンジョンボス！とファンタジーもので外せないシーンも多く、今回も予想通り（？）ページ増でお届けです』などを書かれている。
「ようこそ“追放者ギルド”へ」2巻コミックス情報
「俺たちが、キミの帰る場所になる」
「追放者が蔑まれず本当の力を発揮できる理想郷…」
「S級パーティに所属してた実力見せたげるわ！」
「必ず帰ろう、3人で…！」
「（こいつが七頭水蛇〈アクア・ヒュドラ〉！）」
「はあああああっ！」「（千載一遇のチャンスだ！）」
【来源】アキバBlog
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