二宮香乃氏的漫画「珍獣のお医者さん」第1卷【AA】がアキバではもう出てる。エキゾチックアニマル動物病院を舞台にし、オビ謳い文句は『どんな患者も救いたい。メディカルエンターテインメント』で、コミックス情報は『ここ月光動物病院は、ウサギにトカゲ、ハムスターからワニまでなんでも診る!』。
二宮香乃氏のコミックス「珍獣のお医者さん」1巻【AA】
「どんな患者も救いたい。メディカルエンターテインメント」
動物病院に就職後、犬アレルギーを発症した獣医・神無
「(僕は、犬猫の病院をクビになりました)」
「(エキゾチックアニマルとは?犬猫以外の全ての動物を指す獣医学用語)」
「(月光動物病院。ちょいとボロ…レトロな。
エキゾは獣医も飼い主も変わった人が多いイメージで、ちょっと避けてたけど…)」
「ここ、押さえといて下さい」
「ガーゼを交換しつつ、細菌感染がないのを確認したら、甲羅をパテでつなぎます」
「犬猫も、亀も、人間も、同じ生き物ですから」
アニメイト秋葉原2号館
COMIC ZIN秋葉原店
メロンブックス秋葉原1号店
二宮香乃氏がハルタで連載されているコミックス「珍獣のお医者さん」1巻【AA】が、アキバではもう出てる(公式発売日は12日)。
『珍獣のお医者さん』は、連載開始時のコミックナタリーによると『希少動物の命を守る獣医たちの物語。犬アレルギーで動物病院をクビになってしまった青年は、犬猫以外の動物、通称・エキゾチックアニマルを専門とした動物病院で働くことに』から始まるお話。
今回発売になったコミックス「珍獣のお医者さん」1巻【AA】には、第1話「患者はエキゾチック」~第5話「不思議の国のウサギ」を収録(
もくじ)し、
裏表紙は『ペット医療の最前線へ、ようこそ!』で、
オビ謳い文句は『甲羅の割れた亀、ヤケドした蛇、目の悪いワニをどう治療する?』、『どんな患者も救いたい。メディカルエンターテインメント』になってた。
ここ月光動物病院は、ウサギにトカゲ、ハムスターからワニまでなんでも診る!甲羅が真っ二つに割れた亀、貧血のタランチュラ、火傷した蛇などなど…。多様化する現代人のライフスタイルに合わせて増える多種多様なペット達。他の病院では断られてしまうような特殊な動物達の命を守る、ペット医療の最後の砦へ、ようこそ コミックス情報
なお、samoriさん『一癖も二癖もあるけれども面白いし勉強になりますなぁ。その一つが兎よ。ほんと繊細な生き物なのね。しかし月光先生も不思議で気になるが星さんは何者看護師?!』、もーたさん『めちゃくちゃ面白い』などがある。
「珍獣のお医者さん」1巻コミックス情報(試し読みあり)
「私も犬猫アレルギーのエキゾ獣医なんです。ようこそ、月光動物病院へ」
「アフリカンロックモニターだけど、診てもらえるかい」
「エキゾ飼育者増えてはいるけど、犬猫よりは少ないし」
「メガネカイマンのリリアンちゃんです」パカアアァ
「ウサギは、怖い!」
「基本的にエキゾは、犬猫の代わりにはなれないんです」
【来源】アキバBlog
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