苗原一氏の小説を、阿部花次郎氏がコミカライズされている「嫌われ皇子のやりなおし」2巻【AA】がアキバではもう出てる。闇魔法で人生が巻き戻った皇子が主人公で、コミックス情報は『人生やりなおし・辺境開拓ファンタジー』、オビは『新たな仲間と共に理想の国を作れ!領地開拓、本格始動!』になってた。
阿部花次郎氏がコミカライズ「嫌われ皇子のやりなおし」2巻【AA】
「新たな仲間と共に理想の国を作れ!領地開拓、本格始動!」
「(ティアルスは何もない辺境だと思っていたが…これほどの魔境だったとは)」
「次から次へと…」 「アレク様…っ」
「ここまで魔物が多い土地は他に知りません」 「(これが魔境か・・・)」
「…古い文献からティアルス州を調べてみました」 「州都アルス島か…」
「思ったより広い島ですね」 「ゆうに一万人くらいは住めそうだ」
「! スライム!?」
アニメイト秋葉原2号館
ゲーマーズ本店特典:ブロマイド
メロンブックス秋葉原1号店特典:イラストカード
苗原一氏の小説を阿部花次郎氏がコミカライズされ、月刊コミック電撃大王で連載中の高峰ナダレ氏)が、アキバではもう出てる(公式発売日は26日)。
『嫌われ皇子のやりなおし』は、阿部花次郎氏がWEB小説サイト「小説家になろう」や「カクヨム」に投稿され、商業書籍化もされている小説のコミカライズで、1巻発売時のコミックナタリーによると『主人公は、闇の紋章を授かったことで家族や国民からも疎まれる存在となってしまった、呪われた皇子・アレク。人生の最期に封印していた闇魔法を試してみたアレクだが、使えば悪魔に身体を乗っ取られると聞いていたのに無事で済み、しかも子供時代に戻り人生をやり直すチャンスを得る』で始まった、闇魔法で人生が巻き戻った神聖ルクシア帝国の第六皇子・アレクを主人公にしたお話。
今回発売になったコミカライズ「嫌われ皇子のやりなおし」2巻【AA】には
第5話~第9話を収録し、
裏表紙は『辺境には魔物が棲みついており!?軍人の少女・セレーナ登場!採掘場で目にしたものは――』で、
オビ謳い文句は『新たな仲間と共に理想の国を作れ!領地開拓、本格始動!』になってた。
怪力少女のエリシア、青髪族のユーリとともに魔境の開拓を始めたアレク。とある島の平定から始めることにしたアレクだったがそこには多数のスライムや幽霊がおり!?そして突如襲い掛かってきたリビングアーマーの正体とは――。領地開拓が本格始動する、嫌われ皇子の人生やりなおし・辺境開拓ファンタジー第2巻! コミックス情報
なお、原作:苗原一氏は、コミカライズ阿部花次郎氏は同じく
あとがきで『2巻でさらにアレクの眷属が増えましたね。これからもどんどん仲間が増えていき、作画担当としてはとっても大変ですが、高橋先生が可愛くデザインされたキャラたちを描けるのが楽しみでもあります』などを書かれている。 /「嫌われ皇子のやりなおし」2巻コミックス情報 / 特典情報
「やはり…闇の何かに汚染されているようだ」
「《闇壁(シャドウウォール)》」
「闇の魔力ならもう自在に操れるから…」
「セレーナ!守りを頼めるか?」「はい!」
「(俺の魔力で中和して…――呑み込む!)」
「四大鉱石が全て採れるだなんて…」
【来源】アキバBlog
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