原田ひ香的小説を、高田サンコ作画的漫画版「ランチ酒」1巻【AA】がアキバでは13日に発売になった。オビ謳い文句は『絶品一人酒小説コミカライズ!』で、コミックス情報は『犬森祥子。バツイチ、アラサー。職業・見守り屋。唯一の贅沢は、仕事上がりの晩酌ならぬ「ランチ酒」』。
高田サンコ氏がコミカライズ「ランチ酒」1巻【AA】発売
「絶品一人酒小説コミカライズ!」
「(犬森祥子(30)、バツイチ。職業“見守り屋”。営業時間は22時~5時(応相談)。
今夜の依頼は横井華絵(3)ちゃんの見守り)」
「おつりいらないから」 「こんなに…!?」
「(ランチ酒。夜勤明けに一杯飲んでお腹を満たす。週に一・二度、唯一の贅沢)」
「わぁ、あ、あ、あああ~(すごいのが出てきた…っ!)」
「(芋~~!)」
「(うん、うん、うん、おいしい~)」
ゲーマーズ本店
メロンブックス秋葉原1号店
アニメイト秋葉原2号館 特典:ペーパー
原田ひ香氏の小説を高田サンコ氏がコミカライズされ、カドコミ内・COMIC itで連載中(ヤングドラゴンエイジでも連載中)の「ランチ酒」1巻【AA】が、アキバでは13日に発売になった(公式発売日は15日)。
コミカライズ『ランチ酒』は、ヤングドラゴンエイジ連載開始時のコミックナタリーによると『主人公は、人やペットなど依頼主に頼まれたものを寝ずの番で見守る“見守り屋”をしている女性・犬森祥子。深夜を営業時間としている彼女の仕事終わりの楽しみは晩酌ならぬ“ランチ酒”で、美味しいツマミとお酒をランチタイムに楽しむ姿が描かれる』というお話。
今回発売になったコミカライズ「ランチ酒」1巻【AA】には第1話~第5話&
番外編を収録(
もくじ)し、
オビ謳い文句は『宇垣美里さん、堪能!「人生、ままならないことばかりだけれど食べて、飲んで、ひとりを噛み締め、今日も今日とて生きていく」』、『絶品一人酒小説コミカライズ!』で、裏表紙は『最高の酒とランチに癒されて』になってた。
犬森祥子。バツイチ、アラサー。職業・見守り屋。営業時間は朝の五時まで。唯一の贅沢は、仕事上がりの晩酌ならぬ「ランチ酒」――。
様々な事情を抱える客からの依頼が舞い込む「中野お助け本舗」。祥子の仕事は、人やペットなど、とにかく頼まれたものを寝ずの番で見守る「見守り屋」だ。そんな彼女の唯一の贅沢は、夜勤明けの晩酌ならぬ「ランチ酒」。別れた夫のもとで暮らす愛娘の幸せを願いながら、束の間、最高のランチと酒に癒される コミックス情報
なお、原作:原田ひ香氏は、「ランチ酒」1巻【AA】の高田サンコ氏は同じく
あとがきで『私にも幼い一人息子がいるので祥子さんの状況に胸がギュッとなりつつ…、元気を出していこうとする祥子さんを応援する気持ちで描かせていただきました』などを書かれている。
カドコミ連載ページ
「――モスさん、どうでしたか15年は?」
「ブルックリンラガーです」「(やっぱりおっきい)」
「ラムチーズバーガーです」「(おいしそうーっ!)」
「(花咲蟹!ほとんど地元にしか出回らないやつ)」
「北の勝です」「(きました~)」
「失礼します!花咲蟹の鉄砲汁です」
【来源】アキバBlog
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