佐々木鏡石的轻小说三崎ユウキ作画的漫画版「じょっぱれアオモリの星」第1卷【AA】于秋叶原25日发售。裏表紙は『ツガル弁を使うことで独自の無詠唱魔法を使いこなす、チートな魔術師』、漫画情報は『異世界みちのくじょっパりファンタジー!』。
三崎ユウキ氏がコミカライズ「じょっぱれアオモリの星」1巻【AA】発売
「三上枝織さん絶賛!“たげ、どってするくれぇおもしぇ作品だじゃ!”」
「オーリン・ジョナゴールド。今日付けでこのギルドを辞めてもらいます。
これは皆の安全のため、苦渋の決断だったの…わかってくれるわね」
「なすてーっ!?わのどこばまねんだすか!?後生だす!わさまねどこがあるんだば直すはんで…まんづこさ置いでけぇ!なぼでもわさ慈悲を!」
「その“訛り”よ!あなたの魔導師としての才能は認める…
でもね、何を言ってるのかまったくわからないのよ」
「いや待てお前…俺(わ)の喋ってることわかるのか?」
「はい!私のスキルは【通訳】ですから!」
「(もし先輩の強烈な訛りが…魔法の詠唱を限界まで圧縮しているのだとしたら?)」
「無詠唱魔法」 「お…おい冗談だろ?俺に何しようってんだ」
アニメイト秋葉原2号館
メロンブックス秋葉原1号店 特典:イラストカード
ゲーマーズ本店 特典:ブロマイド
佐々木鏡石氏のライトノベルを三崎ユウキ氏がコミカライズされ、カドコミ内・電撃コミック レグルスで連載中の「じょっぱれアオモリの星 1 ギルドば追放された魔術師はチートなツガル弁(無詠唱)で最強ば目指す!!」【AA】(キャラクター原案:福きつね氏)が、アキバでは25日に発売になった(公式発売日は27日)。
『じょっぱれアオモリの星』は、佐々木鏡石氏がWEB小説サイト「小説家になろう」などで発表され、商業書籍化もされている作品のコミカライズで、連載開始時のラノベニュースオンラインによると『最果ての地・アオモリ出身の魔術師が、強烈すぎる訛りが原因でギルドをクビになるも、【通訳】スキルを持つ新米冒険者の少女と出会うことで運命が動き出す異世界アオモリファンタジー』というお話。
今回発売になったコミカライズ「じょっぱれアオモリの星」1巻【AA】には三上枝織さん絶賛!「たげ、どってするくれぇおもしぇ作品だじゃ!けっぱれ!オーリン!(すごく、驚きのある面白い作品だよ!頑張れ!オーリン!)」』で、コミックス情報は『ツガル弁最強魔術師が無双する異世界みちのくじょっパりファンタジー!』になってる。
名門ギルドの中堅魔導師オーリン・ジョナゴールドは、ある日突然解雇を言い渡された。その理由は――東と北の最果ての地《アオモリ》の方言がわからなすぎるから!しかし、スキル【通訳】を持つ美少女新米冒険者レジーナ・マイルズは、オーリンがツガル弁を使うことで詠唱を極限まで圧縮した独自の無詠唱魔法を使いこなす、とんでもなくチートな技術を持った魔術師であることを知る!
裏表紙
なお、「じょっぱれアオモリの星」1巻【AA】の佐々木鏡石氏は『完成度とクオリティに関しましては「とにかく読んで」と言えるものに仕上がっております』などを、漫画:三崎ユウキ氏のあとがきでは『作画をするに当たってリアル青森についても調べることが増え、その魅力を発見するたび「青森行きたーい!」という感情が日々募ってやみません。チートな魔法での戦闘など、魅せたいシーンが多すぎて困っております(笑)』などを書かれている。
連載ページ
「もうは堪忍さねど、この意地腐れめが!」
「【暗夜終焉(オヴァン・デス)】」
「あれだっきゃリンゴ収穫用の魔法だぞ?」
「ヤツにかかってる賞金は380万ダラコ!」
「【極大拒絶(ノッツド・マネ)】」
「【強制鎮静(ネネバ・ネ)】」
【来源】アキバBlog
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