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立石立飲的小説を、ウニドン￥120作画的漫画版「異世界メイドがやってきた」第1卷【AA】がアキバではもう出てる。コミックス情報は『異世界からやってきたメイドとの甘々生活』で、オビ謳い文句は『超うらやまハーレムコメディ！』、『鬼族のメイドさんはえちえちでした！』になってた。



「異世界メイドがやってきた」1巻【AA】「鬼族のメイドさんはえちえちでした！」


  
「タカヒロ（ごしゅじん）様！ご飯にします？お風呂にします？それとも…わ・た・し？」


  
「（召喚されて早々、俺タカヒロは――とっ捕まっていた！）」
「“スティール”…盗みのスキル…ただそれだけだと…」


  
「（さっきの奴が使っていた火魔法！？）」
「スキル〈盗み（スティール）〉により奪取した〈火魔法〉を使用しました」


  
スキル〈盗み〉で他者のスキルを盗みまくった結果「（レベル1ではありえない数のスキルを持った、アルティメットタカヒロが爆誕した！）」



アニメイト秋葉原2号館



メロンブックス秋葉原1号店特典：リーフレット



ゲーマーズ本店特典：ブックレット特典：ゲーマーズ限定版あり

「異世界メイドがやってきた～異邦人だった頃のメイドが現代の我が家でエッチなメイドさんに～」1巻【AA】（キャラクター原案：わかるティッシュ氏）がアキバではもう出てる。
『異世界メイドがやってきた』は、立石立飲氏がノクターンノベルズで公開＆商業書籍化もされている作品のコミカライズで、作品情報によると『異世界に勇者として突然召喚されたタカヒロ。しかし、転生特典で貰ったのは「スティール」だったため、無一文のまま街に放り出されてしまう。やむなく冒険者稼業を始めるが魔物は強く、歯が立たなかった。そこで、強い冒険者奴隷を買いパーティーを作ることを決断、奴隷商に足を運んだタカヒロは、ある鬼族のメイド少女と運命的な出会いをする』から始まるお話。

今回発売になったコミカライズ「異世界メイドがやってきた」1巻【AA】には第1話から第6話と、



「書き下ろし小説」を収録（



もくじ）し、コミックス情報は『異世界からやってきたメイドとの甘々生活』で、



裏表紙は『二人のラブラブな毎日を描く、異世界ラブコメディー』、



オビ謳い文句は『超うらやまハーレムコメディ！』、『鬼族のメイドさんはえちえちでした！』だった。

勇者として異世界に召喚され、見事に魔王を倒し平和を取り戻したタカヒロ。現代に帰還し、普通の大学生としての日常を送るが、タカヒロには異世界から持ち帰った「楽しみ」があった。それは、異世界の冒険で巡り合った鬼族の少女レン。向こうの世界ではメイドとしてかいがいしく働いてくれていたが、とある縁があって一緒に現代の世界に戻ってきた　コミックス情報

なお、「異世界メイドがやってきた」1巻【AA】の原作：立石立飲氏は



あとがきで『とうとうレンちゃんも漫画化されまして、可愛いやらおっぱい大きいやらちょっとツンデレやらで素晴らしい！』、



カバー折り返しで『レンちゃんにはいろんな癖を詰め込んでます。現代にご奉仕メイドを顕現させたいって妄想がこのお話の原点なんです。彼女をエロ可愛いって思っていただければ幸いです』、漫画：ウニドン￥120氏はカバー折り返しで『原作再現ももちろんですが、あのキャラ達の新しい側面を見せられたらいいなあと思い描かせて頂きました！』などを書かれている。

「異世界メイドがやってきた」1巻コミックス情報



2年前 「異世界ワーゲンボロの街・奴隷商」



「鬼族のレンでございます」



「～！」カアアア… 「！？」



「俺の才能（スキル）―〈盗み（スティール）〉か！」



「（魔王と戦って倒して色んな事、あった…はずだよな？）」


【来源】アキバBlog


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