鹿子木灯的漫画「のら旅。 好きある所に道はある」第1卷【AA】于秋叶原26日发售。熊本を舞台にし、コミックス情報は『出会いが、彼女を少しだけ変えてゆく…』で、オビは『好きだから仕事にしたのに。好きだからつらい』、裏表紙は『好きなコトを探しに、ふらっと“のら旅”』。
「のら旅。 好きある所に道はある」1巻【AA】発売「今日も私は“のら旅”へ」
「(漫画家・四方寄めくる。初連載までは比較的スムーズに。が、2巻打ち切り。数年越しの連載漫画家復帰はもっと酷い実績を残す…そして再び、次回作に難航していた)」
「四方寄センセはなにか“好きなコト”ってあったりしますか?」
「(迷ったとき、悩んだとき、彼女にはその場から逃げる習性があった)」
「(なんか…熊本から島原まで来てしまった…)」
「(海が…すごくきれいに感じる。あ、遠くに天草の島が見える…)」
「通りましたよ連載会議!」 「(……!)」
COMIC ZIN秋葉原店
ゲーマーズ本店特典:ミニ色紙
アニメイト秋葉原2号館
「のら旅。 好きある所に道はある」1巻【AA】が、アキバでは26日に発売になった(公式発売日は27日)。
『のら旅。 好きある所に道はある』は、連載が2回連続で打ち切りになった漫画家と、その地元の熊本を舞台にし、コミックナタリーによると『スランプに陥ったマンガ家・四方寄めくるが主人公。悩んだ末、すべてを投げ出して地元・熊本から長崎の島原港まで車を走らせる』で始まるお話。
今回発売になった「のら旅。 好きある所に道はある」1巻【AA】には
第1話から第4話を収録し、コミックス情報は『出会いが、彼女を少しだけ変えてゆく…』で、
オビ謳い文句は『今日も私は“のら旅”へ』、『好きだから仕事にしたのに。好きだからつらい』、
裏表紙は『好きなコトを探しに、ふらっと“のら旅”』などだった。
なお、「のら旅。 好きある所に道はある」1巻【AA】の、作者:鹿子木灯氏は
カバー折り返しで『前作で「好き」を詰め込んだら、そこからありがたいことに「好き」だらけの日々を過ごせています。楽しいばかりではないけど、毎日心が満たされます』、あとがきでは『前作地元熊本ドライブ漫画をきっかけになぜか地元で熊本ドライブ漫画家生活を続けさせていただいております。~そんな日常を描いてはいかがかと担当さんに仰っていただきできた今作でした』などを書かれている。
「のら旅。 好きある所に道はある」1巻コミックス情報
「今日は熊本城へ観光に?」
「これが水前寺成趣園…!」
「(こんなのがあれば…!これはもう…こうなるしか)」
「…掲載3回目だけど…あまり反応見ないな…」
「(阿蘇はいいなあ…もやもやが浄化されていくよ)」
「(あ…あれは!私が昔好きだったやつ!)」
【来源】アキバBlog
各位客官转发敬请保留此链接:http://acg.laifucn.com/read.php?tid=6996