宮尾岳氏のコミックス「二度目の人生アニメーター」2巻【AA】が16日に発売になった。オビ謳い文句は『2018→1978、オジサンがタイムスリップ!絵心のない人でもアニメ業界に入れる…のか!?』で、アーリオ オーリオさんの感想は『1970年代を舞台としたアニメ製作の歴史を描く物語』などを書かれている。
「二度目の人生アニメーター」2巻【AA】 発売
「2018→1978、オジサンがタイムスリップ!」
多田アユム(58歳)。2018年から1978年(18歳)にタイムスリップ ※人物紹介
「(難しい、クリーンナップ。“下の絵を透かして写す”がこんなに難しいのか)」
1978年のアニメスタジオで研修を受ける 「プロレベルでは通用しない。これはクリーンナップではない」
「紙だけど、中に生タマゴが入ってるとしたら?」
「原画が質感・量感を考えぬいて描いたカットを、その意味を読みとれない動画が適当な中割りでブチ壊す。 念ながらそんな例は山ほどもある 」
「動画でイチバン大切なことは、その作品ごとのルールを理解する、よ!」
「“金なき子”には繊細な線、“サン・マルコの少年”、太く荒々しい線 」
メロンブックス秋葉原1号店
とらのあな秋葉原店A
COMIC ZIN秋葉原店
「(ミズホ、必ずおまえの花嫁姿を見に戻るから)」
「動画は最後の砦!はい復唱!」
「アニメじゃなくて“テレビまんが”と呼ばれてる時代」
「(給料が6万円…当時の大卒初任給が11万くらい)」
「(初代ガンダムは一度も観たことがない )」
ガンダム初放送の評価 「子供がワクワクしない」
オビ謳い文句は『2018→1978、オジサンがタイムスリップ!絵心のない人でもアニメ業界に入れる…のか!?』
裏表紙は『3人で受けたスタジオタクトのアニメーション研修!だが、現実は…厳しい!』
目次
コラボ企画を告知されてる。
第6話~第9話と オマケ漫画を収録
【来源】アキバBlog
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