講談社ラノベ文庫7月新刊、著:三上こた&イラスト:ゆがー的轻小说「うちの清楚系委員長がかつて中二病アイドルだったことを俺だけが知っている。」【AA】于秋叶原发售、オビ謳い文句は『今は清楚系委員長な元・中二病少女をプロデュース――!?』。
著:三上こた氏&イラスト:ゆがー氏のライトノベル「うちの清楚系委員長がかつて中二病アイドルだったことを俺だけが知っている。」【AA】「はー…はずかしい。まったく昔の私ったら…」
ゲーマーズ本店 特典:SSペーパー
かつての悪友・中二病の少女――通称メア「ふっふっふ!これぞ和が魔術の一端よ!」
クラス委員長の十七夜凪 ※元中二病
「きゃっ!?」 「――気付けば、凪は俺を押し倒すように密着していた」
クラス委員長:凪(右)、中二病少女:メア(中右)、メアをサポートしていた:玲緒(中)
被服部に所属してるクラスメイト:紬(中左)、凪のライバル:一颯(左)
講談社ラノベ文庫7月新刊、著:三上こた氏&イラスト:ゆがー氏のライトノベル「うちの清楚系委員長がかつて中二病アイドルだったことを俺だけが知っている。」【AA】がアキバではもう出てる(公式発売日は2日)。
「うちの清楚系委員長がかつて中二病アイドルだったことを俺だけが知っている。」【AA】の
裏表紙は『――気付けば、凪は俺を押し倒すように密着していた』で、
オビ謳い文句は『はー…恥ずかしい。まったく昔の私ったら…』、『今は清楚系委員長な元・中二病少女をプロデュース――!?』だった。
「災禍の悪夢」を名乗る、中二病の少女――通称メア。来栖玲緒の、かつての悪友だ。彼女の写真を撮ったり、それをSNSに上げてバズらせたり――。本名も知らない少女との、かけがえのない時間。それは、彼女が事務所にスカウトされて地元を離れるまで続いた。
高校に進学した玲緒は、クラス委員長の十七夜凪が、中二病を卒業したメアだということを知ってしまう。そして、とある事情で、彼女は一年生にして生徒会長になる必要があった。だが今の凪は、むしろコミュ障陰キャ属性のキャラになってしまっている。そんな凪を生徒会長にするため、玲緒のプロデュースが再び始まるが…!?
裏表紙
「うちの清楚系委員長がかつて中二病アイドルだったことを俺だけが知っている。」【AA】の感想には、凜音さん『そこらじゅうに埋まった地雷を踏み抜きまくる掛け合いがテンポよく楽しかったですね』、かなたさん『2人の関係性と抱える気持ちならではのすれ違いの描き方も凄く巧くて心に響きました。大満足!』、リクさん『二人にとってはずっとお互いが特別というのがとても伝わってきて、読んでいて幸せな気持ちになれた』などがある。
なお、著:三上こた氏はゆがー氏は
カバー折り返しで「中二病キャラは描いていて楽しすぎました!」などを書かれている。
「うちの清楚系委員長がかつて中二病アイドルだったことを~」書籍情報
「俺の目に飛び込んできたのは下着姿の委員長だった」
「え、本人だよな?そっくりさんとかじゃなく!」
「そりゃもう。いじわるなんだから」
「ううん、こちらこそ。足とかひねってない?」
「ど、どどどどうしてそんなものを!?」
「うむ!ならばお主はこれより妾の盟友だ!」
【来源】アキバBlog
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