菊石まれほ氏的轻小说を如月芳規氏が作画的漫画版「ユア・フォルマ」第1卷【AA】于秋叶原发售。折り込みチラシは『孤独な天才少女×機械仕掛けの相棒、新時代のSFクライムサスペンス開幕!』で、アキバでは
販促的POP『機憶に潜り、未知の脅威(ウイルス)を暴け』。
原作:菊石まれほ氏&漫画:如月芳規氏 コミカライズ「ユア・フォルマ」1巻【AA】発売
「大嫌いな相棒(ロボット)に心の内へ滑り込まれたくない」
「直径3マイクロメートルのスマートスレッド。健康状態のモニタリングからオンラインショッピング、SNSの更新まで、全て頭の中で済ませられる情報端末。ユア・フォルマ」
「ユア・フォルマに記録された行動履歴や機憶を遡ってどこでどう感染したかを探る…」
「引き上げるのは補助官(きみ)の仕事だ、
どこまで潜るかを決めるのは、わたしじゃなくてきみだよ」
「申し遅れました、私がハロルド・ルークラフトです」
「思うに電索官には無頓着なところがありますね」
「半数はバレエアカデミーの生徒さんで、低体温症で運び込まれました。全員が“ひどく吹雪いている”と言ってね」
ゲーマーズ本店 特典:ブロマイド
とらのあな秋葉原店A 特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店 特典:イラストカード
菊石まれほ氏のライトノベルを如月芳規氏がコミカライズされヤングエースで連載されている「ユア・フォルマ」1巻【AA】(キャラクター原案:野崎つばた氏)が、アキバではもう出てる(公式発売日は9日)。
コミカライズ『ユア・フォルマ』は、第27回電撃小説大賞《大賞》受賞作の漫画化で、連載開始時のコミックナタリーによると『日常に不可欠な情報端末“脳の縫い糸(ユア・フォルマ)”が普及した世界を舞台とするバディクライムドラマ。脳に直接埋め込んで使用する端末は、見たもの、聞いたこと、感情などの全てを記録する機能も持つ。その記録に潜り重大事件解決の糸口を探る電索官エチカは天才的な能力を持つが、それに釣り合う相棒がおらず、バディを組んだ補助官を何人も病院送りにしていた』から始まる、インターポールの電索官:エチカ・ヒエダと、ヒト型ロボット〈アミクス〉の電索補助官:ハロルド・ルークラフトらのお話。
今回発売になったコミカライズ「ユア・フォルマ」1巻【AA】には第1話から第4話や
用語解説を収録(
もくじ)し、折り込みチラシは『孤独な天才少女×機械仕掛けの相棒、新時代のSFクライムサスペンス開幕!』になっていて、アキバでは販促POP『機憶に潜り、未知の脅威(ウイルス)を暴け』が付いていた。
また、オビ謳い文句は『大嫌いな相棒(ロボット)に心の内へ滑り込まれたくない』、
裏表紙は『「何故自分を冷たい人間に見せようとするのです?」×「きみと仲良しごっこをするつもりはない」』だった。
日常に不可欠な情報端末「脳の縫い糸」――〈ユア・フォルマ〉が普及した世界。それは見たもの、聴いたこと、感情などの全てを記録する機能も持つ。電索官エチカの仕事は、その機憶に潜り、重大事件解決の糸口を探ること。しかし、“天才”的な能力を持つエチカに釣り合う人間はおらず、組んだ相棒を病院送りにしてばかり。そんなエチカにつけられた新しい相棒・ハロルドは、ヒト型ロボット〈アミクス〉だった。だが、エチカにとって〈アミクス〉は大嫌いな存在で――!? コミックス情報
なお、原作・菊石まれほ氏は
後書きで『本作は舞台が海外だったり設定がややこしかったりと、絵を起こしていただく上で面倒な要素ばかりなのですが、如月先生のお力で原作の何杯も分かりやすく楽しく描いていただいております。漫画のエチカやハロルドたちはとっても生き生きとしていて、毎回「ああ、この場面での君たちはこんな表情をしていたんだな!」と改めて教わることばかりです』などを書かれている。
「ユア・フォルマ」1巻コミックス情報 / 如月芳規氏のTwitter
「このコードからわたしが感染者の機憶に潜ります」
「始めよう」
「機憶に潜る電索官と、それを制御する補助官」
「(ああ――課長の判断は、正しかったわけか)」
「(やっと見つけた、私の能力に釣り合う相手が)」
「逃した!車を借りて!!追うぞ」
【来源】アキバBlog
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