LA軍的小説、中島零作画的漫画版「ダメスキル【自動機能】が覚醒しました」第1卷【AA】于9日发售。
封带宣传语为『少年は知らない…ダメスキル【自動機能】の真価を!?』、
裏表紙は『これは逆境から成り上がる、奇跡の物語!』などだった。
コミカライズ「ダメスキル【自動機能】が覚醒しました」1巻【AA】発売
「下級冒険者からの成り上がりファンタジー開幕」
「クラウス・ノルドール、そなたのスキルは“自動機能(オートモード)”!」
「“自動機能”…!?何だそれ!?」 「まさかユニーク!?」
「(これはもしかして、俺にスター冒険者としてのフラグが――
と、思っていた時期もありました)」
自動機能「スキルレベル1・自動帰還!まさかのお家に帰るだけ!
レベル2・自動移動!一度行った場所まで必ず自動的に移動できる能力」
「ああ、あのダメスキルか、期待だけさせおって!」
自動機能(オートモード)レベル3 「(“自動資源採取”――!?)」
「(まさか今“採取可能”な資源の全て…とか…!?)」
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LA軍氏の小説を中島零氏がコミカライズされ、マガジンポケットで連載中の「ダメスキル【自動機能】が覚醒しました~あれ、ギルドのスカウトの皆さん、俺を“いらない”って言ってませんでした?~」1巻【AA】(キャラクター原案:潮一葉氏、ネーム原案:西中康弘氏)が、9日に発売になった。
『ダメスキル【自動機能】が覚醒しました』は、LA軍氏がWEB小説サイト商業書籍化もされている小説のコミカライズで、コミックナタリーによると『自動で家に帰れるというレアスキル「自動機能」を授かった少年・クラウスを描く冒険ファンタジー。役立たずなスキルのため3年経っても下級冒険者のままだったクラウスだったが、レベル3になり「自動資源採取」の能力を得たことから、「自動機能」の本当の価値に気付き…』というお話。
今回発売になったコミカライズ「ダメスキル【自動機能】が覚醒しました」1巻【AA】には第1話~第5話と、原作:LA軍氏書き下ろし小説
「クラウスとリズの休日」を収録(もくじ)し、
オビ謳い文句は『少年は知らない…ダメスキル【自動機能】の真価を!?下級冒険者からの成り上がりファンタジー開幕』で、
裏表紙は『これは逆境から成り上がる、奇跡の物語!』になってた。
15歳の少年クラウスが教会で授かったのは発現自体が珍しいというユニークスキル!将来は勇者か英雄かと胸を高鳴らせた少年だがその夢は無残にも打ち砕かれる…。スキル【自動機能】は「自動で家に帰れるだけ」のてんで役立たずな外れスキルだったからだ!
スキルレベルが上がればと期待を抱くが、レベル2は「自動で行ったことのある場所へ移動するだけ」、レベル3は「自動で資源を採取するだけ」とがっかりする。ところが念のためクラウスが試してみると…!? コミックス情報
なお、コミカライズ「ダメスキル【自動機能】が覚醒しました」1巻【AA】の中島零氏は『かっこよく可愛く描ける様に頑張ります』、ネーム原案:西中康弘氏がコミカライズのお手伝い内容について描かれている。
「ダメスキル【自動機能】が覚醒しました」1巻コミックス情報
「伝説級の希少植物“マンドラゴラ”…!」
「やったあああっ!」
「(ちょっと色つけてもらって何と金貨22枚!)」
「ステータスオープン!頼むぞ俺の自動機能!」
「ってうわああ、なんだここおオオォー!?」
「(自動機能スキルレベル4“自動戦闘”発動ッ!)」
【来源】アキバBlog
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