仲谷鳰氏的漫画「神さまがまちガえる」第3卷【AA】がアキバでは26日に発売になった。コミックスコミックス情報は『おかしな世界を愉しく生きる人々の毎日を描く非日常的・日常ストーリー!』で、オビ謳い文句は『生まれたばかりの14歳の、輝かしくてへんてこな日々。おかしな世界を、ふしぎなあなたと』になってた。
仲谷鳰氏のコミックス「神さまがまちガえる」3巻【AA】発売
「おかしな世界を、ふしぎなあなたと」
「紺はどうしたい?
紺がバグで生まれたってことを先生に説明するか、ごまかしておくか」
「“そこに踏み込んだ人間をワープさせ、記憶障害を起こすスポットが発生する”バグであれば…似たような前例はあります」
「私はあんまり気にしませんけど、でも紺はどうだろうな…」
頭の上に謎のカウントダウンが出てくる「紺の数字、めちゃくちゃ少ないぞ」 「えっそうなの?」
「0になったらどうなるの、これ」
人間が透明になる「あっはっは、透明でも触れるんだねー」 「もういいでしょ!」
バラバラに、子どもになったり、成人になったり「あっははは、恒成くん小さくなってる!」
「うっせぇなー、自分はでかくなったからって」
アニメイト秋葉原2号館
アニメイト秋葉原2号館
ゲーマーズ本店 特典:複製サイン入りイラストカード
仲谷鳰氏が電撃大王で連載されているコミックス「神さまがまちガえる」3巻【AA】が、アキバでは26日に発売になった(公式発売日は27日)。
『神さまがまちガえる』は、作品情報によると『朝起きたら街がジャングルになっていたり、世界中の人が迷子になったり…周期性例外事象、通称“バグ”に満たされたこの世界では、非日常的な事象が日常的に発生する。シェアハウスの大家にして“バグ”に心躍らせる研究者・かさねと、彼女とひとつ屋根の下で暮らしながら助手を務める中学生・紺は、今日も新たな“バグ”を見つめる――。変てこな世界で生きる人々の奇妙な毎日』というお話。
今回発売になったコミックス「神さまがまちガえる」3巻【AA】には、第11話「内緒話に向かない日」~第16話「休息のち人間観測」を収録(
もくじ)し、
裏表紙は『たいせつな人たちと、たいせつな時間を』で、
オビ謳い文句は『生まれたばかりの14歳の、輝かしくてへんてこな日々。非日常的日常ストーリー、絶好調!』、『おかしな世界を、ふしぎなあなたと』になってた。
自身が抱える“ひみつ”を知った紺。ちょっとびっくりしたけれど、相変わらず“かさね”たちシェアハウスの仲間や学校のクラスメイトと楽しく過ごしています。そんなある日、紺の“ひみつ”に迫る大人がかさね以外にも現れて…?
裏表紙
また、コミックス情報は『非日常的な日常は、明日もすてきな不思議でいっぱい――』、『おかしな世界を愉しく生きる人々の毎日を描く非日常的・日常ストーリー、ますます好調の第3巻登場!』などで、Yamineikoさんの感想は『見た目の年齢が変わる話と、時間停止する話が好きです』などを書かれている。
「神さまがまちガえる」3巻コミックス情報 / 仲谷鳰氏のTwitter
「(おれって、自転車乗れる?)」
「(かさねに聞いてみたら?乗れないほうが喜びそう…)」
「思いっきり地面を蹴ったら、あとはただ跨ってろ」
「(うん、紺なんか特に怒りそう)」
「いつの間にいたの?って、みんな止まってる!?」
「せめておれのことは起こしてよ。その…助手なんだから!」
【来源】アキバBlog
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