田中むねよし氏のコミックス「戦闘メカ ザブングル アナザー・ゲイル」2巻【AA】(原作:富野由悠季氏、鈴木良武氏)が30日に発売になった。コミックスコミックス情報は『ベル&ザブングル、そしてビスケインのクルーらの運命は?』で、裏表紙は『様々なWMが入り乱れるロボファイト!』などだった。
コミックス「戦闘メカ ザブングル アナザー・ゲイル」2巻【AA】発売
太田垣康男氏コメント「40年の時を経て復活した“青い閃光”を見逃すな!」
「何とかやりぬきます!」 「うおおおおお」
「帰って、あなたの親分に伝えるのです!
この塩坑はあきらめて、平和にパンケーキでも焼いてなさいって!」
「いいからついといで、ベル!」 「下っ端!あんたがしんがりね!」
「“光の昇天”…!」 「きれいです…!」
「いいですね、この銃!」
「ざっけんなあああああ」 「たああああああ」
COMIC ZIN秋葉原店
メロンブックス秋葉原1号店
ゲーマーズ本店
田中むねよし氏が月刊!スピリッツで連載されているコミックス「戦闘メカ ザブングル アナザー・ゲイル」2巻【AA】(原作:富野由悠季氏、鈴木良武氏)が、30日に発売になった。
『戦闘メカ ザブングル アナザー・ゲイル』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『アニメ「戦闘メカ ザブングル」の放送40周年を記念し発表されたもの』、『かつて地球と呼ばれた惑星・ゾラ。住民の大多数であるシビリアンは、ウォーカーマシン(WM)と呼ばれる人型メカで地を駆け、諍いを繰り返しながら、いかなる罪を犯しても72時間逃げられれば無罪となる“三日の掟”のもと必死で生き続けていた。熱砂の中で行き倒れかけていた少女・ベルは、WMの修理販売を生業とする陸の船・ビスケインに拾われ、そこで眠っていた青いWMに出会うが、それはあのザブングルで…』という作品。
今回発売になったコミックス「戦闘メカ ザブングル アナザー・ゲイル」2巻【AA】には
第6話~第11話を収録し、
裏表紙は『赤い閃光現る!荒野の決闘の幕開け!』、『赤い「ザブングル」の登場にWM「ガラパゴス」が吠え、巨大ランドシップ「イプシロン」の新兵器が火を噴き、黒い「ガバメント」がその力を見せつける!様々なWMが入り乱れるロボファイト!』などだった。
青い「海」を目指すベルは、外洋修理船ビスケインとそのクルーに出会って、青いウォーカーマシン(WM)ザブングルに乗ることに。そして、イノセントの執政官ビジューに仕えるボーラとハブは、ベルのザブングルを狙うのだった…。旅の途中で故障した複座型トラッド11の母子フェロとバギィを保護したベルたちに、母子を護衛していたWMザブングル・ロッソに乗るレラたちも加わる。そんな中、「復讐の代理人」黒いゴーグルの男がWMガバメントで圧倒的な破壊力のもと、母子に迫るが…!?ベル&ザブングル、そしてビスケインのクルーらの運命は?さてィ…! コミックス情報
また、太田垣康男氏が『リアルロボットアニメという古典を現代に復興させるロボット漫画ルネサンス!40年の時を経て復活した「青い閃光」を見逃すな!』をコメントされ、クリスタルボーイさんの感想『赤いザブングル、こんな感じのあっても良いよね。前の1巻よりも内容が面白くウォーカーマシンも色々と暴れてて好い』、みやしんさんの感想『とにかく全体に「ザブングル」への理解が溢れており、オーパーツコンビを手玉に取る改造ガバメントのバトルは見応え十分』などがある。
「戦闘メカ ザブングル アナザー・ゲイル」2巻コミックス情報 / 作品情報
「(黒いガバメント…イキっちゃって、まあ…!)」
「渡世人なら、仁義のひとつも切ってみせろってゆーの!」
「“依頼人の恨みを晴らす”、それだけがおれの正義であり――掟なのよ」
「それがあたしのオキテですから!」
「撃ちなよ。どうした嬢ちゃん?勝負なんだろ」
「おれらの営みも生き様も、見方次第でころりと変わる」
【来源】アキバBlog
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