2024-01-07 06:26
重装令嬢モアネット１巻 「ヒロインは全身鎧姿の令嬢！？異色のラブコメファンタジー」
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さき的轻小说nishi作画的漫画版「重装令嬢モアネット」第1卷【AA】于アキバでは5日发售、漫画情報为『幼い頃に婚約者から浴びせられた言葉がトラウマで、全身“鎧”姿になった令嬢・モアネット』、『ヒロインは全身鎧姿の令嬢！？異色のラブコメファンタジー開幕！』になってる。
コミカライズ「重装令嬢モアネット」1巻【AA】発売
「異色の令嬢ヒロインが大活躍！」
「（婚約者から醜いと蔑まれ、婚約破棄を告げられた。あの日から、自分の全てを鉄の鎧で覆った。そんな私についた渾名は“重装令嬢”）」
「食料は買えたし、来週はワインを売りに行こうかな。ふう」
「おさしぶりです、アレクシス王子」「（この人は幼い頃、私に醜いと告げたかつての婚約者、アレクシス・ラウドル）」
「はぁ！？私が呪ったって言いたいんですか！？」 「だってそうじゃないか！」
「結論、やっぱりアレクシス様は呪われていますね。さっきの呪符を溶かした水は呪いに反応するんです」
COMIC ZIN秋葉原店
ゲーマーズ本店 特典：ブロマイド
アニメイト秋葉原2号館 特典：ビジュアルボード
さき氏のライトノベルをnishi氏がコミカライズされ、カドコミ内・FLOS COMICで連載されている「重装令嬢モアネット」1巻【AA】（キャラクターデザイン：増田メグミ氏）が、アキバでは5日に発売になった（公式発売日は6日）。
『重装令嬢モアネット』はコミカライズ連載開始時のラノベニュースオンラインによると『幼い頃に「醜い」と言われたことがトラウマとなり、全身鎧の姿で生活を送っていた令嬢の元に、トラウマの元凶である王子と従者がとある理由から訪れてはじまるラブコメディ』という作品。
今回発売になったコミカライズ「重装令嬢モアネット」1巻【AA】には、
第1話から第4話を収録し、オビ謳い文句は『「醜いお前とは結婚しない」その言葉が令嬢を鉄塊に変えた――』、『異色の令嬢ヒロインが大活躍！角川ビーンズ文庫が贈る大人気ラブコメファンタジーをコミカライズ！』、
裏表紙は『“重装”令嬢モアネット。元婚約者の王子から突然“呪い”をかけた犯人扱い！？全身鎧の令嬢×奇行に走る護衛騎士×呪われた元婚約者』、『ワケアリまくりな3人組の“魔女の呪い”を巡る珍道中が開幕！』だった。
ヒロインは全身鎧姿の令嬢！？異色のラブコメファンタジー開幕！「お前みたいな醜い女と結婚なんかするもんか！」幼い頃に婚約者から浴びせられた言葉がトラウマで、全身“鎧”姿になった令嬢・モアネット。その傷は深く、年頃になった現在も、人目を避けて森の古城で一人暮らし。世間からは「重装令嬢」とあだ名され、恋愛とは縁遠い日々を過ごしていた。そんなある日、トラウマの元凶である元婚約者の王子・アレクシスとその護衛騎士・パーシヴァルが突然モアネットの元を訪れる。王子は、自分がモアネットから呪いをかけられていると告げるが、モアネットにそんな身に覚えはまったくなくて……！？ コミックス情報
なお、原作：さき氏は
カバー折り返しで『数年前に小説として完結したこの作品が、今度は漫画として再び動いていることがとても嬉しく、漫画になったモアネットたちを見ては、「ここを書いた時は」「この時は…」と思い出に耽っています。そして思い出に耽ると同時に、絵に起こすのが大変なヒロインだな…と改めて感じています』、漫画：nishi氏は
カバー折り返しで『コミカルでノリがよく楽しく描かせていただいています～！よろしくお願いいたします！』、後書きでは『毎話、四苦八苦しながら鎧を描いてます…！原作の魅力がたくさん伝わっていたら嬉しいです』などを書かれている。
nishi氏のTwitter
「私も魔女です、多少は役に立てると思いますよ」
「だ、大丈夫だパーシヴァル、ちょっと落ちただけ…」
「（不運男と奇行男…不安すぎる！）」
「え…、私の顔を…覚えていない…？」
「さあ、また馬車の旅の再開ですね」
【来源】アキバBlog
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