森井崇正的漫画「群青ロックンロール」第1卷【AA】于9月29日に発売になった。コミックス情報は『田舎×ラヴ×ロック!二人の“群青ロックンロール”が始まる!』、裏表紙が『立山連峰を背景に突き抜ける群青の感情!青春バンドストーリー』、オビは『北陸のロック少女。雷晴響に、恋をした』などだった。
「群青ロックンロール」1巻【AA】発売「北陸のロック少女。雷晴響に、恋をした――」
クラスメートの美少女・雷晴響「好きなん?ロックンロール」
「何もかもが物足りないこの村の鬱憤を唯一ロックだけが吹き飛ばしてくれる」
「私も丁度全然足りてない」「(この人は本当にどこまで俺に響くんだ!)」
「したいッ」 ドッドッドッドッ
「好きだよ、静の声。私とロックンロールせんけ?」
「(ここ数日弾きまくったギターなのに、オーラが全然違う!破裂寸前の風船みたいなエネルギーと緊張感がみなぎってる)」
ゲーマーズ本店特典:ブロマイド
メロンブックス秋葉原1号店特典:イラストカード
COMIC ZIN秋葉原店
「群青ロックンロール」1巻【AA】が、29日に発売になった。
『群青ロックンロール』は富山を舞台にし、コミックナタリーによると『田舎町の少年少女が織りなす青春バンドストーリー。ロック好きの男子高校生・志鷹静は、ある日の部活動紹介にて、クラスで浮いている女子・雷晴響がギターを熱くかきならす姿に魅了されてしまう。響とロックと通じて交流を深めていった静は、ついに一線を越えて…』で始まるお話。
今回発売になったコミックス「群青ロックンロール」1巻【AA】には
第1話~第7話を収録し、カバー下に登場人物紹介&富山地図もあり、コミックス情報は『田舎×ラヴ×ロック!』で、
裏表紙が『立山連峰を背景に突き抜ける群青の感情!青春バンドストーリー』、
オビ謳い文句は『青春バンド・ラブストーリー』、『北陸のロック少女。雷晴響に、恋をした――』などだった。
ロック好きの男子高校生、志鷹静(17)は、何もない田舎暮らしに鬱憤を抱えていた。ある日、クラスメートの美少女・雷晴響のライブを見て、未だかつて無い衝撃を受ける。大好きな音楽を通じて、二人は一線を越え――。ギターを手にした少年と、魂を響かせる少女。二人の“群青ロックンロール”が始まる! コミックス情報
なお、「群青ロックンロール」1巻【AA】の発売告知で『片田舎(富山)の高校生による、ロックンロール青春漫画です。「こんな本になったらイイな」と思い描いたまんまの本になりました!』などを書かれている。
「群青ロックンロール」1巻コミックス情報 / 森井崇正氏のTwitter
「(止まらん!)」 「(リフ!?遅めだけど…ミッシェルの――)」
「何度も何度でもロックしてロールして、気持ちイイまんまで生きていくの――」
「たくさんのドキドキがあの山の向こうに広がっとるって」
「メイド・イン・富山ギターだ!」 「(富山ギター…!?)」
「(コイツが…俺のギター!)」
「詞と曲で気持ちよく!出してッ今の静の全部!」
【来源】アキバBlog
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