伊佐波すやお的漫画「赤ずきんくんの執着」第1卷【AA】が13日に発売になった。コミックス情報は『白馬の王子様に憧れる少女・和津木 杏。ある日、彼女は学校の図書室で「グリムの書」という奇妙な本を見つける』などで、裏表紙は『エモかわダークな童話×学園ファンタジー』。
伊佐波すやお氏のコミックス「赤ずきんくんの執着」1巻【AA】発売
「待ち望んだ白馬の王子様は、イジワルな赤ずきんの男の子!?」
「(愛と裏切り、勇気と恐怖、色んな感情を教えてくれて、最後には必ずハッピーエンドになる…わたしをいつも励ましてくれた。そんなグリム童話が大好きなんだもん)」
「わ~古い本!稀少本かなぁ?(み…見たい!洋書っぽいし読めないかも、でもこんなアンティーク本初めて触るし、ちょっとだけ…)」 ザァッ
「黒い森は繋がった。魔に魅せられた童話世界の住人たちが、現実世界へ解き放たれてしまったよ」
「おい、女ァ…そのガキこっちに寄こしタら、見逃してヤッテもいいぜ…?」
「黙れ、嘘つき!わたしはもう騙されたりしない!」
「あれは…!“グリムの書”!お嬢さんは代行者に選ばれたんだ!」
アニメイト秋葉原2号館 特典:複製ミニ色紙
ゲーマーズ本店 特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店 特典:イラストカード、ペーパー
「赤ずきんくんの執着」1巻【AA】が、13日に発売になった。
『赤ずきんくんの執着』は、連載開始時のコミックナタリーによると『童話の世界に憧れる少女・杏は、いつか王子様が迎えに来てくれると夢を見ている。そんなある日、立ち入り禁止の図書室で不思議な本を見つけた杏。ページを開くと、童話の世界の住人たちが現実世界に解き放たれてしまって……。赤い頭巾を被った少年とともに“逃亡者”たちを捕まえることになった杏の姿が描かれる』から始まるお話。
今回発売になった「赤ずきんくんの執着」1巻【AA】には、第1話から第4話と、
キャラクター解説を収録(
もくじ)し、オビ謳い文句は『待ち望んだ白馬の王子様は、イジワルな赤ずきんの男の子!?』、
裏表紙が『エモかわダークな童話×学園ファンタジー』だった。
なお、コミックス情報は『白馬の王子様に憧れる少女・和津木 杏。ある日、彼女は学校の図書室で「グリムの書」という奇妙な本を見つける。ページを開くと本に封印されていたグリム童話のキャラクターたちが解き放たれてしまって…!?不思議な赤ずきんの少年との出逢いが、新たなグリム童話の幕を上げる――』になってる。
「赤ずきんくんの執着」1巻コミックス情報 / 伊佐波すやお氏のTwitter
「《月の代行者》よ、揺り籠を開き声高く叫べ」
「“冥愛の王子(トーテンリーベ・デア・プリンツ)”!」
「したね?契約。これで君は正式に代行者になった」
「(君が逃げれば学園内の人間に被害が及ぶぜ)」
「ダメだ…力が抜ける…っ」ゴオッ
【来源】アキバBlog
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