タヤマ碧氏のコミックス「ガールクラッシュ」1巻 / 2巻【AA】が9日に同時発売になった。第1巻の裏表紙は『少女たちの青春は、K-POPアイドルの夢に向かって動き出す、発芽の第1巻!』で、オビ謳い文句は『夢を掴めるのは0.1%以下』、『K-POPアイドルを目指す少女たちの青春――!』だった。

タヤマ碧氏のコミックス「ガールクラッシュ」1巻【AA】発売
「K-POPアイドルを目指す少女たちの青春――!」
コミックス「ガールクラッシュ」2巻【AA】発売
「やっぱり堂々と好きなものに胸張りたい」
「アイドル目指してるらしいよ」「でも、地味じゃない?あの子。やっぱ天花くらい揃ってなきゃ」
「天花ちゃーん!」 「ビジュ最強!」「下手なアイドルよりレベル高い!」
K-POPアイドルを目指す地味女子・佐藤恵梨杏(下)「(歌うこと、踊ること、大好き、地味で目立たない自分を忘れて、自信が持てる)」
「ひとつのことを極めようとしてる人ってかっこいいよな、行くとこまで行かないとわからない面白さを知ってるっていうか」
「(…やっぱ嫌い。あの子の魅力なんて、わかりたくない)」
「なるつもりで、オーディション受けに韓国に来ました」
ゲーマーズ本店
メロンブックス秋葉原1号店
アニメイト秋葉原2号館
「ガールクラッシュ」1巻 / 2巻【AA】(電子版1巻・2巻は2021年に配信、電子版の最新刊は第8巻)が、9日に同時発売になった。
『ガールクラッシュ』は、コミックナタリーによると『K-POPアイドルを目指す少女たちの青春ストーリー。孤独な小学生時代を過ごしていた百瀬天花はクラスメイトの男子・湊晴海の優しさに触れ、彼にふさわしい人になりたいという思いから、完璧で隙のない“かっこいい人”になる努力を重ねてきた。高校でK-POPアイドルを目指す地味な女子・佐藤恵梨杏と出会った天花は、晴海と仲のいい彼女をライバル視。晴海に負けないため、天花もK-POPアイドルを目指す』から始まるお話。
今回発売になった「ガールクラッシュ」1巻【AA】には、
第1話から第10話を収録し、
裏表紙は『私の何が足りない?』、『少女たちの青春は、K-POPアイドルの夢に向かって動き出す、発芽の第1巻!』、オビ謳い文句は『夢を掴めるのは0.1%以下「舞台に上がるのは理想のかっこいい女の子」』、『K-POPアイドルを目指す少女たちの青春――!』だった。
歌もダンスもできてスタイル抜群の百瀬天花は高校1年生。なんでも上手にこなせるけど、恋だけはうまくいかない。そんなとき、K-POPが大好きな佐藤恵梨杏に出会い、そのひたむきな姿に目がくらんで──1巻コミックス情報
また、「ガールクラッシュ」2巻【AA】には、第11話から第20話を収録し(もくじ)、
オビ謳い文句は『やっぱり堂々と好きなものに胸張りたい』、
裏表紙は『わたしずっと1人で踊ってたから』、『K-POPアイドルへ向けて歩き出す、再出発の第2巻!』で、第2巻コミックス情報は『K-POPアイドルを目指して、少女たちは渡韓する!』、『天花と恵梨杏は、芸能事務所ARC(アーク)のオーディションを受け、1次不合格。韓国へ来た思い出に1Mダンススタジオへ踊りに行くと、同じオーディションを受けていた嫌味な女の子のジウに再会する』になってる。
なお、「ガールクラッシュ」1巻 / 2巻【AA】の感想には、いわまんさん『スゴい数入荷しててどんなんじゃろって読んだら2冊一気に読み終えてしまった。自分を引っ張ってくれた友達に相応しい人間になろうって所からかっこいい自分になりたいと願い…。好いですぞ』、ゆうごさん『表紙も帯も特典も最高だし、なんでか分かんないけど紙版は読み応えがまた別格だ…!』、三月病さん『様々なカッコよくてかわいい女の子がアツくぶつかる漫画!話はもちろんとにかく絵がかわいくて生き生きして、ドラマチックなのでとてもおすすめです!』などがある。
「ガールクラッシュ」1巻 / 2巻コミックス情報
「韓国語話せないのかって」「まだ今は…」
「(やばい、私、ここでは劣等生なんじゃ)」
「(初めて気づいた、見ていた世界がいかに小さく、思い込みだらけだったか)」
「(ここに来なきゃ、絶対会うことのなかった人たちなんだ、カケラでも盗んで帰る!)」
「1次、受かったかも」
「(はっきりと負けた、存在自体を無視されたなんてはじめて)」
【来源】アキバBlog
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